ワシントンD.C.にある旧韓国公使館
ワシントンD.C.・ロガン・サークル地区に位置する旧韓国公使館
ワシントンD.C.のホワイトハウス北東にある歴史的ロガン・サークル地区に建つ旧韓国公使館は、1877年に米南北戦争の海軍英雄で政治家・外交官でもあったセス・レディアード・フェルプスの私邸として建てられました。
1889年に韓国公使館となり、朝鮮王朝・大韓帝国の外交活動の中心として17年間使用されました。1905年に日本が大韓帝国の外交主権を奪うと、使用は停止されましたが、2012年10月に文化財庁と韓国国立文化財団が買い戻し、韓国の手に戻りました。
この建物は、朝鮮王朝の献身的な外交努力により生まれた日米友好の象徴であり、韓米両国の歴史的出来事を数多く見守ってきました。また、西洋の近代文化を取り入れる窓口としても機能しました。
2015年12月に修復工事が開始され、2018年5月に一般公開されました。現在、ワシントンD.C.に残る19世紀の外交使館建築の中で、原形を唯一保存している例として高く評価されています。
設備
- 無料Wi‑Fi
追加情報
最寄り駅
Shaw‑Howard U
アクセス
1500 13th St. NW
Washington, DC 20005
United States




