イギリス・カナダ在住の旅行者が教えるキューバ旅行のヒント
米国旅行者へのキューバへの渡航制限緩和が話題になる中、当社のディール・エキスパートは、長らく制限されていた近隣カリブ海の宝石、キューバを探検したいと意欲を燃やしています。
信頼できる情報を得るため、カナダとイギリスのオフィスの同僚に相談しました。彼らは何年もキューバを訪れており、Travelzoo会員にとってカリブ旅行の検索上位に挙げられています。
現在の米国規制では依然としてアメリカ人の訪問は制限されており、まだ簡単にフライトを予約できません。しかし旅行が再開されるにつれ、米国に最も近いカリブの隣国への訪問に役立つ、現地体験に基づく重要情報をご紹介します。
訪問に最適な時期
キューバは一年中晴れた熱帯気候で、特に冬は避寒客に人気です。カリブと同様にハリケーンシーズンは6月から11月で、5月から10月は雨が降ることもあります。夏には7月下旬にサンティアゴで開催される年に一度のカーニバルが見どころです。
キューバペソとコンバーチブルペソ
キューバではキューバペソ(CUP)とコンバーチブルペソ(CUC、現在はMLCに置き換わりつつあります)の2通貨が流通しています。観光客は主にホテル、タクシー、レストランなどでコンバーチブル通貨を使用します。為替はCADECA窓口やホテルのデスクで行えます。屋台やストリートフードを利用する際は、キューバペソも少量用意しておくと便利です。
バラデロ訪問

カナダ人やイギリス人に人気のバラデロは、ラグジュアリーからファミリー、予算重視まで揃うオールインクルーシブリゾートが多数あります。プンタカナを思わせるビーチリゾートで、ゆったりとした休養に最適です。リゾート内ではウォータースポーツやマリーナ、ボートツアー、庭園などが楽しめ、遠くへ出かける必要はありません。
必見日帰り旅行:トリニダード
ロンドンのディール・エキスパート、ローラ・S. はユネスコ世界遺産であるトリニダードを「ハバナやバラデロからの小旅行だけど、私のお気に入りの島」と語ります。見どころはイグアナ島(白い砂浜とイグアナが見られるカタマランツアー)や、蒸気機関車で訪れる砂糖産業の谷です。
この3つの谷は18〜19世紀にキューバの砂糖産業の中心で、現在はミルや施設、邸宅が残る生きた博物館として公開されています。
夜はCasa de la Músicaの階段で音楽とダンスを楽しめます。近くのバーでモヒートを手に、観客として見るか、地元の人と踊るか選べます(彼らはプロです)。その後は丘の上にある洞窟ナイトクラブ、Disco Ayalaへ。
ハバナを満喫するコツ
トロントのマット・G. は、旧ハバナの新古典主義やバロック様式の建築が集まる活気ある中心部をおすすめします。クラフトマーケットや、キューバ最古のホテルであるホテル・インゲルシアの屋上、シーフードが楽しめるエル・フロリディータは必見です。
思いやりのあるゲストになる
米国とキューバの関係が強化される中、まだ品薄なものもあります。トロントのミシェル・B. は「ホテルのスタッフへ子供用品やヘアクリップ、未開封の化粧品、新しい歯ブラシや歯磨き粉など、チップとして渡すと喜ばれます。現金も歓迎です」とアドバイスしています。
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