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リスボン近郊の魅力的な海辺の街カスカイスでの暮らし

はじめに

旅行者キャロライン・ゴギンが、リスボンから日帰りで行けるポルトガルの小さな海辺の街、絵のように美しいカスカイスを案内します。

リスボン近郊の魅力的な海辺の街カスカイスでの暮らし

カスカイスの魅力

カスカイスはリスボンから電車で約30分の高級感あふれるビーチタウンです。地元の人は「リスボンはやることが多いが、カスカイスは暮らす場所」と言います。狭い歴史的な通りを散策したり、ブティックでショッピングしたり、海岸沿いを自転車で走ったりと、短い滞在でも十分に楽しめます。

街の様子

中心部は一つの大きなビーチと小さな漁港に囲まれ、石造りの建物やヤシの木、タイル張りの歩道が広がります。徒歩圏内にショップやカフェが立ち並び、少し離れると木陰の住宅街や隠れた庭園が見えます。

リスボン近郊の魅力的な海辺の街カスカイスでの暮らし

ギンチョビーチへ向かう自転車道の眺め。

絶対に外せない体験:自転車でギンチョビーチへ

カスカイスから約7km、海岸線に沿って続く自転車道を走り、風が強いことで有名なサーフィン・ウィンドサーフィンの聖地、プライア・ド・ギンチョへ。途中のボカ・ド・インフェルノ(地獄の口)は海食崖の切り立った裂け目で、写真映えスポットです。

ビーチに着いたら砂浜を散歩したり、Bar do Guinchoで一杯飲んだり。サーフィンやウィンドサーフィンのレッスンも受けられます。市内では無料のシェアサイクルやマリーナのレンタルショップで自転車を借りることができます。

リスボン近郊の魅力的な海辺の街カスカイスでの暮らし

ムーア城の眺め。

リスボン近郊の魅力的な海辺の街カスカイスでの暮らし

ペナ宮殿の鮮やかな色彩。

その他のおすすめアクティビティ

  • ショッピング散策:小さなブティックやカフェをゆっくり巡り、港の漁船を眺めながらベンチで一休み。
  • 海からの景観鑑賞:港の桟橋で船を呼び、数時間のボートツアーで海食崖や静かな入り江を楽しむ。ワインやビール、軽食が提供されることも。
  • サンタ・マルタ灯台:西側にある灯台の左側に浅くて穏やかな入り江があり、ひとり静かに泳げます。
  • サンセットカクテルHotel Baíaの屋上テラスで、港を見下ろしながら夕暮れのカクテルを堪能。
  • シントラ日帰り旅行:カスカイスまたはリスボンから電車で約40分。ペナ宮殿やムーア城など、カラフルで歴史的な建造物を散策。ハイキング向きなので履き慣れた靴と薄手のジャケットを。
  • ジンジーニャ:酸味のあるチェリーリキュール。グラスの底にチェリーが残るかどうかで「com」か「sem」を選べます。チョコレートカップで提供されることも。

宿泊施設

Casa Vela Guest House:古い家とモダンな新築が混在するB&B。15室のスイートはポルトガルの探検やスパイス貿易にちなんだ名前が付けられ、庭や石段、プールを眺めながらの朝食が魅力。料金は季節により€85〜115。

Pestana Cidadela Cascais:歴史的な要塞内に位置するラグジュアリーホテル。スパ、天窓付きの屋内プール、海を見渡す屋外プールが完備。朝食ビュッフェはマリーナを一望でき、料金は€200以上。

予算を抑えたい旅行者は、街中のAirbnbやホステルも多数あります。

食事スポット

O Cantinho da Belinha(Av. Vasco da Gama 133):地元で人気の小さなレストラン。カラフルな旗が庭のパティオを飾り、魚料理や伝統的なポルトガル料理を手頃な価格で提供。

Masala(R. Frederico Arouca 288):ダウンタウンにあるインド料理店。ボリュームたっぷりのナンと本格的なカレーは、酔っ払った状態でも最高の食体験です。

アクセス方法

リスボンはヨーロッパの主要都市と比べて航空運賃が比較的安く、複数の国際航空会社が就航しています。リスボンからカスカイスへは、車で約30分(Uberで€20〜30)もしくは電車で約2€、20分間隔で出発する列車が便利です。左側の座席に座ると海岸線の絶景が楽しめます。

現地での移動手段

カスカイスはコンパクトな街なので、徒歩での散策が最適です。シントラへの日帰りにはUberXが利用でき、レンタカーがなくても快適に移動できます。

気候情報

夏は日中90°F(約32°C)以上の暑さですが、海風で夜は涼しくなります。軽いセーターやジャケットを持参すると、夕暮れの散歩が快適です。

さらに知りたい方へ

・シーフードツアー:リスボンとポルトの料理体験
・ポルトガル建築ツアー
・サグレスの断崖探検


トラベルノート
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