サンクトペテルブルク・エルミタージュ美術館のチケット料金と必須情報
サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館への訪問を計画中ですか?本記事では、オンライン予約方法、チケット料金、割引情報、ガイドツアー、開館時間、ベストシーズン、その他便利なポイントまで、エルミタージュ美術館のチケットに関するすべての情報をご紹介します。
冬宮を本拠地とするエルミタージュは、世界で2番目に規模の大きい美術館で、1764年に創設されました。紀元前7世紀のスキタイ金細工からピカソの青の時代の名作まで、年間約300万人が鑑賞に訪れます。
エルミタージュがサンクトペテルブルクでもっとも人気の観光スポットである理由を、ぜひご確認ください。
- チケット料金はいくら?
- 無料で入館できる日はあるのか?
- チケットの予約方法は?
- ガイドツアーはあるか、価値はあるか?
- 市内観光パスに含まれているか?
- 見どころは?
- 開館時間は?
- ベストシーズンはいつ?
- 旅行のコツ
すぐに予約したい方は、下のボタンからチケットをご購入ください。
エルミタージュ美術館のチケット料金は?

主館全体への入場チケットが基本です。個別の建物向けチケットは窓口のみで販売されています。
現地でのチケット料金
- 主館入場券 – 800ルーブル(約10ユーロ)
- ロシア市民向け主館入場券 – 400ルーブル(約5ユーロ)
- 個別建物入場券 – 300ルーブル(約4ユーロ)
- スターヤ・デレヴニャ保存・保管センター – 550ルーブル(約6.5ユーロ)
オンラインでのチケット料金
公式サイトから予約できます。1日パスと2日パスがあり、ロシア語版の方が割安ですが、ロシア市民専用です。
- 1日パス – US$17.95(約16.5ユーロ)
主館と総司令部ビルへの終日入場が可能です。
- 2日パス – US$23.95(約22ユーロ)
2日間にわたり、主館・総司令部ビル・ペトロ大帝の冬宮・メンシコフ宮殿・皇帝磁器工房博物館などが利用できます。
無料で入館できる日はある?
毎月第3火曜日と12月7日は一般入場が無料です。
年齢や障害に応じて、ロシア国内の年金受給者、18歳未満の子ども、学生、障がい者は通年無料で入館できます。
チケットの予約方法は?
現地予約
チケット窓口または入口横の自動販売機で購入できます。最も安価ですが、観光シーズンは長い列ができやすい点に注意が必要です。
オンライン予約で行列回避
公式サイト(英語版)やViator、GetYourGuideなどの旅行サイトで予約可能です。当サイトの検索エンジンで複数のプランを比較し、希望日に最適なチケットを選びましょう。
オンライン予約なら入場時の待ち時間を大幅に短縮できます。特に夏季は混雑が激しいためおすすめです。
ガイドツアーはある?価値はあるか?

ガイドツアーは、美術館の歴史や展示品を深く学びたい方に最適です。広大な敷地を自力で回るのは大変ですが、ガイドがいれば主要な見どころを効率的に巡れます。
ツアー予約で入場列をスキップでき、貴重な旅行時間を有効活用できます。
個人向け・団体向けともに多彩なプランが用意されているので、当サイトの比較ツールで予算とニーズに合ったツアーを選んでください。
市内観光パスにチケットは含まれるか?
サンクトペテルブルク・シティパスは、エルミタージュ美術館への入場を含む人気パスです。1日最大4館まで訪問でき、入場列のスキップや観光ツアーもセットになっています。
見どころは?

エルミタージュは3階層にわたる広大な展示空間を持ち、ロシア皇帝コレクションを中心に、レンブラント、ティツィアーノ、ジョルジオーネ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロの未完成像、欧州の英美術コレクションなどが揃っています。
地下階(Ground Floor)
原始美術、古代シベリア遺物、オリエント美術、エジプト・古典古代の遺品が展示。金の部屋とダイヤモンドの部屋にある宝物ギャラリーはガイド付きでのみ見学可能です。
1階(First Floor)
大理石・花崗岩・金で装飾された壮麗な空間が特徴。マラカイトの部屋や騎士のホール、皇族の私物展示、ロシア・欧州絵画が充実しています。
2階(Second Floor)
アジア・中東の美術が中心で、中国新石器時代の翡翠や西周の青銅器、メダル・コインの展示、ヨーロッパ絵画も併設。
開館時間は?

エルミタージュは年6日営業し、最終入場は閉館1時間前です。水曜・金曜は3時間延長営業し、月曜は休館です。
- 火曜 – 10:30〜18:00
- 水曜 – 10:30〜21:00
- 木曜 – 10:30〜18:00
- 金曜 – 10:30〜21:00
- 土曜 – 10:30〜18:00
- 日曜 – 10:30〜18:00
ベストシーズンはいつ?

エルミタージュは屋内施設のため、ロシアの厳しい冬でも問題なく見学できます。夏はクルーズ客で混雑がピークになるため、平日の朝や水曜・金曜の延長営業時間帯(19:00〜21:00)が比較的空いています。
旅行のコツ

- 一度に全館を見るのは難しいので、2〜3回に分けて短時間ずつ訪れると効率的です。
- 非公式ガイドや不正チケット販売に注意し、公式サイトや認定ツアー会社から購入してください。
- 入口近くのカフェとインターネットカフェで軽食が購入できます。
- 大型バッグ、スーツケース、傘、コートはクロークに預ける必要があります。
- 写真・動画撮影は可ですが、フラッシュは使用禁止です。
- 音声ガイドはロシア語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、日本語、中国語、韓国語に対応しています。




