コロッセオ地下ツアーとチケット予約ガイド
コロッセオの地下ツアーのチケットを予約したいですか?数あるツアーの中から自分に合ったものを選ぶポイントをご紹介します。
コロッセオの第1・第2階層は一般公開されていますが、最もエキサイティングなのはやはり地下エリアです。混雑を避け、古代闘士たちが戦った舞台裏を体感できる特別な体験をぜひ。
本記事では、地下ツアーの予約方法、ツアー種類、料金比較、アクセス情報、便利なヒントまで、徹底的にまとめました。
1. コロッセオ地下チケットの予約方法
地下エリアは事前予約制のガイドツアーでのみ入場可能です。Viator、GetYourGuide、Musement など複数の予約サイトがありますが、比較が面倒な方は TourScanner の検索機能で一括比較すると便利です。
2. コロッセオ地下と他階層で見られるもの

全長約190メートル、幅約155メートルの円形闘技場は、最大5万人が観戦できたと推定されています。地下エリアに加えて、以下の階層も見どころ満載です。
地下室(ハイポゲウム)
専門ガイドが同行し、闘技場の下に広がる迷路状の通路や動物檻、闘士の待機室を案内します。二層構造のトンネルと滑車システムは、古代ローマの高度な技術を今に伝えます。
1階・2階
多くのツアーは第1・第2階層へ案内し、地上30メートルほどの高さからローマ市街のパノラマビューを楽しめます。
闘技場(アリーナ)
修復された床面を歩きながら、闘士が戦った場所を体感。足元から地下室を覗くことができ、臨場感が格別です。
3階・4階・5階
第3階(マエニアヌム・セクンドゥム)からはローマフォーラムを一望。第4・第5階は2017年に開放され、皇帝席や市街全体を見渡す最高の展望が楽しめます。
各ツアーの料金や内容は TourScanner で比較して、自分に最適なプランを見つけましょう。
3. どの地下ツアーを選ぶべきか
ほとんどの地下ツアーはローマンフォーラムとパラティーノの入場がセットになっています。以下のオプションから好みや予算に合わせて選択してください。
優先入場チケット
チケット予約済みの専用入口を利用すれば、通常の入場列をスキップできます。子供の年齢確認は同入口で行われますが、待ち時間はほぼなしです。
団体ツアー
最もコストパフォーマンスが高く、予算を抑えたい方向け。大人数になるため質問の時間が限られることがありますが、ヘッドセット付きのツアーを選べば聞き取りやすくなります。
プライベートツアー
少人数または個別のガイドが希望の方に最適。英語以外にもスペイン語、ドイツ語、フランス語、アラビア語など多言語対応があります。料金は高めですが、質問への詳細な回答やピックアップ・ランチ・写真撮影サービスなどのオプションが利用できます。
ナイトツアー
日没前に閉館するコロッセオを、照明が灯された静かな環境で鑑賞。温度が下がり、幻想的な雰囲気の中で地下室を探検できます。
コンビネーションチケット
地下ツアーとローマの他の主要観光地(バチカン、古代ローマ市、ヴェスタル神殿、ローマ元老院、コンスタンティヌス凱旋門など)をセットにしたお得なプランがあります。
各プロバイダーの評価や価格を TourScanner で比較し、最適なツアーを見つけましょう。
4. コロッセオの営業時間
季節により閉館時間が変わります。
- 1月2日〜2月15日:16:30まで
- 2月16日〜3月15日:17:00まで
- 3月16日〜3月最終土曜:17:30まで
- 3月最終日曜〜8月31日:19:15まで
- 9月1日〜9月30日:19:00まで
- 10月1日〜10月最終日曜:18:30まで
- 10月最終日曜〜12月31日:16:30まで
5. アクセス方法
コロッセオはピアッツァ・デル・コロッセオに位置し、公共交通機関で簡単にアクセスできます。
地下鉄
地下鉄B線またはB1支線の「コロッセオ」駅で下車し、Via Nicola Salvi を徒歩約4分。
バス
バス51、75、85、87、N2 がコロッセオ駅前に停まり、そこから徒歩4分。
トラム
トラム3号線・8号線がピアッツァ・デル・コロッセオ停留所で止まり、徒歩約3分。
交通チケット情報
ローマ市内の公共交通は共通チケットで利用可能です。
- BIT(片道チケット):1.50ユーロ、75分間有効(地下鉄は1回限り)。
- BIG(デイパス):6ユーロ、当日24:00まで無制限乗車。
- BTI(3日観光パス):16.50ユーロ、購入後3日間有効。
- CIS(ウィークパス):24ユーロ、購入後7日間有効。
6. コロッセオ訪問のヒント
- 早朝または夕方のナイトツアーで混雑を回避。
- ガイドのヘッドセットが付いているツアーを選ぶと、解説が聞き取りやすい。
- 雨天時は足元が滑りやすいので、滑り止めの靴を準備。
- 写真撮影は許可されたエリアのみ。フラッシュは使用禁止です。
- 事前にチケットのキャンセルポリシーを確認しておくと安心。




