テキサス vs OU 週末観戦ガイド
毎年10月、レッドリバー・ショーダウンが開催されるダラスには、テキサス大学とオクラホマ大学の両校ファンが数千人集まります。試合は10月12日土曜午前11時にコットンボウルで開始され、観戦後もダラスはファン向けのエンターテイメントが盛りだくさんです。
ウォッチパーティー
試合チケットはすぐに売り切れますが、街のバーやレストランでライブ中継を楽しめます。ハーヴィング地区にある2階建ての「ハピエストアワー」バーは、ライブミュージックやダンス、フード&ドリンクを提供し、対決気分を盛り上げます。
ノックス/ヘンダーソン地区では、ヘンダーソン・タップハウスが主催する「OU Club of Dallas Official Watch Party」で、オクラホマ・スーナーズのファンと交流できます。
アップタウンのバーはオレンジと赤で彩られ、マッキニー・アベニューのパティオパーティーや、62台のHDテレビとプロジェクターを備える「クリスティーズ・スポーツバー」など、熱狂的なファンに最適です。
「ザ・ラスティック」のレッドリバー・ゲームデイ・ウォッチパーティーは午前10時に開始し、夜まで続きます。翌日はブランチで試合後の二日酔いも解消できます。
ファミリー向け
子連れでダラスを訪れるなら、ちょうどテキサス州フェア(State Fair of Texas)と重なるので、定番のフェアフードやカーニバルゲーム、ライブミュージックが楽しめます。チキンコルドンブルー・ワッフルやヌテラカスタード・フレンチトースト、ポテトサラダなどの揚げ物もおすすめです。
また、ダラス・アーボレータムの「Autumn at the Arboretum」では、Fodor’sが米国最高のかぼちゃ祭りと評価したイベントが開催されます。チャーリー・ブラウンの「グレート・パンプキン」テーマで、リナスやスヌーピー、ウッドストックと写真撮影が楽しめます。
サーカス好きには、ダラス・ファーマーズ・マーケットのサーカステントで開催される「Cirque Kerwich」がおすすめです。曲芸師エリアやイリュージョニスト・トリッグ・ワトソン、コメディアン・ニック、ジャグラーのフランク・チャップマンが出演。ショー前に1時間早めに来れば、サーカス技に挑戦できる体験コーナーもあります。
文化を楽しむ
試合後は、ダラス美術館で開催中の「Laviš Dior: From Paris to the World」展を訪れましょう。ディオールの70年にわたるハイ・クチュールを、約200点のドレスやアクセサリー、ランウェイ映像で堪能できます。
アフリカ系アメリカ人アートに関心がある方は、キンゼイ・コレクション・オブ・アフリカン・アメリカン・アートをチェック。スミソニアン以外で最大規模と評価され、希少なオブジェや絵画、彫刻、書簡などで文化史を辿ります。
週末の締めくくりは、ダラス交響楽団によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の演奏です。ロシア正教会音楽を思わせる壮大なピアノ演奏は、ピアノ好きの心を揺さぶります。




