旅行するたびに陥りがちな10の出費トラップ

オンラインレビューを読まない
ツアーや体験を予約する前に、旅行専門家でブロガーのエリザベス・ブラーシが推奨するのは、主要な旅行サイトのレビューをじっくり確認することです。ExpediaやBooking.comは手軽に旅程を組めますが、同じサービスでも料金が3倍になることがあります。TripAdvisorやYelpで評価をチェックし、ツアー会社に直接電話して内容を確認しましょう。さらに、現地でレンタカーを借りるか、ドライバーを雇うかを比較すれば、予算を抑えつつローカルな視点も得られます。

レンタカーの細則を確認しない
目的地によってはUberや公共交通よりレンタカーが便利なこともあります。その際は、契約書の細かい文字までしっかり読んでおきましょう。保険が自動的に付加され、予想外の料金が数百ドルも上乗せされるケースがあります。Chase Sapphireなどの旅行クレジットカードにはレンタカー保険が含まれていることが多く、追加保険は不要かもしれません。

直接アップグレードを依頼しない
ホテルでスイートルームに宿泊したいと夢見ることは誰でもありますが、アップグレードはリクエスト次第です。空室があれば無料で提供されることもあるので、フロントで遠慮なく尋ねてみましょう。要望を伝えるだけで、思わぬお得を得られることがあります。

空港への往復手段を調べない
長時間フライトや時差ボケで頭が混乱しがちですが、空港からホテルへの移動手段は事前に予約しておく方が安全で安価です。旅行代理店を利用すれば、まとめて割引価格で手配でき、トラブル時のサポートも受けられます。

空港に着く前に食事を取らない
機内持ち込みは3.4オンスまでと制限がありますが、旅行代理店のジェニファー・マコーマックは「自分のスナックを持参(BYOS)」を勧めます。フルーツやサンドイッチは手軽に持ち運べ、空港の飲食は特に家族旅行でコストがかさみがちです。水はセキュリティ通過後の給水所で補充できるリフィラブルボトルがおすすめです。

国際ローミングで余計に支払う
海外でデータ通信が必要な場合、現地SIMカードを空港で購入すると格安で大量データが手に入ります。移民手続き後すぐに見える売店は家賃が安く、料金も抑えめです。現地SIMの利用で、UberやGoogleマップ、SNSの利用料を大幅に削減できます。

航空会社の料金を二重・三重チェックしない
航空券は価格競争が激しく、座席指定や手荷物、搭乗券印刷などが別料金になるケースが増えています。空港で支払うよりも、事前にオンラインでオプションを購入した方が安く済みます。必ず利用規約を読み、追加料金の有無を確認しましょう。

ホテルの隠れた料金を調べない
安い宿泊料金に惹かれがちですが、リゾート料金や駐車場代が別途請求されることがあります。最終画面で総額を必ず確認し、疑問があれば事前にホテルへ問い合わせておくと安心です。

海外ATM手数料を確認しない
現金が必要になる場面は多く、ATM利用時に「ネットワーク外」手数料がかかります。事前に必要な現金額を見積もり、余分な手数料が発生しないように計画しましょう。10ドル程度の手数料が、20ドルの引き出しで大きく膨らむことがあります。

観光名所近くで食事する
観光地周辺のレストランは価格が割高です。少なくとも4ブロック離れた場所や、地元の人が利用する店を選ぶと、食費を抑えられます。事前に食事プランを立てることで、予算オーバーを防げます。




