ハラレでぜひ体験したい5つのアクティビティ
1. 野生が息づく場所
ハラレの象(Shutterstock)
市街地の南端に位置するこの保護区は、1998年からアフリカの野生動物救助に取り組んでいます。小規模な教育ツアーでは、ムツゴロウやセンザンコウ、ディーカー(小型のアンテロープ)に加え、ライオンやチーターといった大型動物も観察できます。ガイドに質問したり、キリンに餌を与えたり、ウィルダビーストに間近で触れ合うことも可能です。午後には、象がゆっくりと歩く姿を眺めながらアフターティーを楽しめます。2012年に設立されたジンバブエ・エレファント・ナーサリー(ZEN)は、国内初の象用保護施設で、負傷や孤児となった象を3〜5年かけてリハビリし、ヴィクトリア滝近郊の野生へと放す準備を行っています。
2. ムクヴィシ・ウッドランズ
森の中のインパラ(Shutterstock)
ハラレから約5km離れた自然保護区で、徒歩やサイクリング用のトレイルが3kmから10kmまで整備されています。マウンテンバイクのレンタルや、ガイド付きの乗馬体験でシマウマやディーカーに近づくことができます。観察プラットフォームからは、シマウマやキリン、インパラの給餌風景が楽しめ、湖畔ではワニが日光浴をしています。早朝のバードウォークでは約300種の鳥が観察でき、ピクニックやバーベキュー(braai)も楽しめます。
3. 国立植物園
ジンバブエの国花・フレームリリー(Shutterstock)
1962年に開園した広さ7平方キロメートルの植物園は、サイクリングに最適です。近くのGo Bicyclesで自転車を借り、園内をゆっくり巡りながらピクニックを楽しめます。園内植物の半数は在来種で、世界各地の希少・絶滅危惧種も展示されています。
4. セフトフォード・ゲームリザーブ
赤ちゃん黒サイ(Shutterstock)
市街地から車で約30分の場所に位置するこのリザーブでは、ゲームドライブでキリン、シマウマ、インパラ、バッファローに間近で出会えます。サイは観察プラットフォームから見ることができ、釣りや先史時代の洞窟壁画鑑賞も楽しめます。
5. クインバ・シリ鳥類保護区
チベロ湖で撮影された斑鴞(Shutterstock)
ハラレの南約40kmにあるチベロ湖畔に設立されたこの保護区は、1992年から希少な在来鳥類の救助と保護に取り組んでいます。名前の「クインバ・シリ」は現地語ショナ語で「歌う鳥」を意味します。アフリカワシミミズク、アフリカハヤブサ、フラミンゴなど約400種が生息し、エジプトハゲワシやハヤブサの鷹狩りショーも毎日開催。フクロウに触れる体験や、庭園の藁葺きレストランでの食事も楽しめます。




