バミューダ国立博物館 – 歴史と文化が息づく必見スポット

バミューダ国立博物館の概要
バミューダを訪れるなら、必ず立ち寄りたいのが国立博物館です。19世紀に築かれたドックヤードの要塞内に位置し、2つの主要展示エリアがあります。
クイーンズ展示ホール
アーチ型天井のクイーンズ展示ホールでは、18件の重要な船舶沈没事故から出土した宝物が展示され、没入型のギャラリー体験が楽しめます。16世紀から18世紀にかけての沈没船には、植民者を運んだ有名な Sea Venture も含まれ、陶器、武器、奴隷用鎖、東インドや南米からの貨物などが回収されています。
水中考古学者の作業を紹介した動画も鑑賞できます。
コミッショナー・ハウス
世界初の鋳鉄造建築として知られるコミッショナー・ハウスは、バミューダの歴史全般を網羅した展示が行われています。壁一面に描かれたフロア・トゥ・シーリングの壁画は、バミューダ出身のアーティスト、グラハム・フォスターが3年かけて制作したもので、まるで『ウォルド・ア・ヒーロー』のように細部まで描かれています。
展示内容には、最初のポルトガル系入植者、カリブ海系移民がバミューダ文化に与えた影響、そしてカイコス諸島へのバミューダ人の植民活動などが含まれます。古地図やバミューダ最古の通貨「ホッグ・マネー」も見ることができます。
展望とまとめ
要塞の城壁からは、バミューダの美しい海と街並みを一望でき、訪れる人々に圧倒的な景観を提供します。




