スイスで訪れるべき最も美しい20スポット
イタリア、フランス、ドイツの文化が融合しながらも独自のアイデンティティを保つスイスは、魅力的な旅行先です。山岳と湖の絶景、アプレスキーの洗練、そして時計の音が鳴る牛たち…ヘイディがアルプスの草原を駆け回る光景が浮かびます。ここでは、私が何度も訪れた中で特におすすめしたい、スイスの美しいスポット20箇所をご紹介します。
1. レマン湖 – フランスとスイスが共有する美しい三日月形の湖

スイスは山と湖の国と言われ、約1500の湖が点在します。その中でもレマン湖は、スイス・アルプス最大の湖で、中央ヨーロッパで2番目に大きい淡水湖です。透明度の高い水面はまるで鏡のように周囲の山々やブドウ畑、古城を映し出します。湖畔でのビーチリゾートは、雪を頂く山々を眺めながら日光浴ができる唯一無二の体験です。
2. チューリッヒ – 世界で最も住みやすい都市のひとつと称される湖畔の街

レマン湖の北岸に位置するチューリッヒは、遠くに雪をかぶったアルプスを望む絶景が自慢です。市内には50以上の博物館、100のアートギャラリー、個性的なブティックが立ち並び、夜も賑わうナイトライフがあります。歴史的建造物や花の鉢植えが飾られたファサードも見どころ。旧市街の聖ペーター大聖堂はヨーロッパ最大の時計盤を誇ります。湖でのボートやユートリベルク山のハイキングもおすすめです。
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3. ルツェルンとルツェルン湖 – 雪を頂く山々に抱かれた湖畔の街

ピラトゥス山麓に位置するルツェルンは、伝統的な広場や歴史的建築、絵画のようなファサード、石畳の狭い路地が魅力です。1333年に架かったカペル橋など中世の橋が多数残っています。湖は不規則な形をした大きな湖で、周囲を高山が取り囲み、ノルウェーのフィヨルドに例えられることもあります。
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4. スイス国立公園 – ユネスコ生物圏保護地域に指定されたアルプスの楽園

スイス唯一の国立公園は、東スイス・ラウタル山脈に位置し、ユネスコの生物圏保護地域の一部です。約80kmにわたる整備されたトレイルで、澄んだ川や壮麗な山岳、手つかずの森林を間近に体感できます。
5. ショーヌ城 – レマン湖に浮かぶロマンティックな中世の城

レマン湖の岩の島に建つショーヌ城は、千年の歴史を誇る保存状態の良い城です。ロマンティックな景観と内部展示は、ロブ・ローレンスやバイロン卿など文豪たちにも影響を与えました。
6. ゼルマットとマッターホルン – アルプス最高峰とその麓のリゾート村


ヴァレー州にあるゼルマットは、車の入れない山岳リゾートで、マッターホルンの絶景がすぐそばにあります。1865年の初登頂以来、多くの登山家が挑戦してきました。宿泊費は高めですが、その分絶景は格別です。
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7. ベルン – ユネスコ世界遺産に登録された中世の街並み

スイスの首都ベルンは、コンパクトでゆったりした雰囲気が魅力です。アー川と丘陵に囲まれた旧市街は、アーケードや噴水、石畳の路地、世界クラスの美術館が点在します。
8. ヴェンゲン – 木造シャレーとベルエポックホテルが彩るアルプスの村

ベルン高地に位置するヴェンゲンは、車の乗り入れが禁止された高級リゾートです。冬季はスキー客で人口が10倍に増えるほどの人気を誇ります。
9. オーシェン湖 – スイスが誇る隠れた秘宝

カンダー渓谷にあるオーシェン湖は、氷河が供給する透明な湖水が特徴です。夏は泳ぎやボート、冬は3.5kmのトボガンコースが楽しめます。周辺には蘭やエーデルワイス、野生の羊や牛が生息しています。
10. インターラーケン – アルプスの中心に位置する伝統的リゾートタウン


2つの湖に挟まれたインターラーケンは、周囲の山岳と滝、氷河、緑の草原が織りなす絶景が魅力です。山岳へのアクセス拠点としても最適で、ハイキングやスキーに最適な拠点となります。
11. サンモリツ – 豪華さが光るアルプスのリゾートタウン

エンガディン渓谷にあるサンモリツは、年間322日の晴天が自慢です。王族や有名人が訪れる高級リゾートで、スキーだけでなく、スパや温泉、泥浴などのウェルネス施設も充実しています。
12. ブリュンツ – 18世紀の木造シャレーが並ぶ湖畔の村

ブルーの湖ブリュンツ湖畔に位置するブリュンツは、18世紀の木造家屋が並び、まるでチョコレート箱の中にいるような風情です。ブリュンガッセ通りはかつてヨーロッパで最も美しい通りに選ばれました。
13. ビラール=シュル=オロン – 絵はがきのように美しい高級リゾート

ローヌ渓谷の南斜面に位置し、モンブランとレマン湖の絶景が望めます。スキーエリアは25kmの上級コースと44kmのクロスカントリートラックが整備され、スノーパークやスキーキンダーガーデンも完備。夏はハイキングやマウンテンバイク、300km以上のトレッキングコースが楽しめます。
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14. グリンデルヴァルト – ユングフラウ、メンヒ、アイガーに囲まれた夢の山岳リゾート

グリンデルヴァルトは、ユングフラウ(4158m)、メンヒ(4099m)、アイガー(3970m)の三山に抱かれた名高いスキーリゾートです。氷河が谷底にまで迫り、ブルーアイス・グロットや氷河渓谷など自然の驚異がすぐ近くにあります。ケーブルカーで登るクライン・シェーデッグの登山鉄道も見どころです。
15. バーゼル – 歴史的旧市街と多彩な文化が息づく都市

ライン川で二分されたバーゼルは、ドイツとフランスの境界に位置し、建築様式のミックスが特徴です。トラムで隣国へ直行できる唯一の都市でもあります。旧市街の市場広場やゴシック様式の大聖堂、40以上の博物館が点在し、芸術の街として知られています。
16. コンスタンツ湖 – スイス・ドイツ・オーストリアの三国が接する広大な湖

標高400m、長さ約65kmのコンスタンツ湖は、ヨーロッパで3番目に大きい湖です。水上スポーツやハイキング、サイクリングが楽しめ、湖上クルーズは必見です。
17. ゼーベルク湖 – 緑の丘に抱かれた静かなアルプス湖

ベルン州にあるゼーベルク湖は、規模は小さいものの、周囲の草原と山々が織りなす風景は絵画のようです。サイクリングやハイキングコースが整備され、ピクニックや泳ぎも楽しめます。
18. ユングフラウヨッホ – ヨーロッパ最高地点の山岳観光地

標高3454mに位置するユングフラウヨッホは、ヨーロッパで最も高い駅です。登山鉄道でクライン・シェーデッグから到達し、アイガー、メンヒ、ユングフラウの山々やアルプス最大の氷河を一望できます。氷の宮殿やスフィンクス展望台、アルパイン・センセーションの地下トンネル散策もおすすめです。
19. シーペス – 湖畔のリゾートタウンと葡萄畑

トゥーン湖の湾に位置するシーペスは、夏は緑と花々が彩り、古城と低層の可愛らしい建物が点在します。湖とアルプスの絶景、地元ワイナリーのワインや湖魚料理が楽しめます。近隣の観光スポットへはボートで簡単にアクセス可能です。
20. アッペンツェル – 伝統と自然が息づく山岳の小町

スイスのアッペンツェル地方は、面積はわずか66平方マイルですが、伝統的な民俗音楽や踊り、木造の家々が点在し、山々に囲まれた風景が広がります。地域全体がスイス文化の宝庫と言えるでしょう。




