ガラパゴス諸島で訪れたい10の絶景スポット
エクアドル西海岸沖に位置するガラパゴス諸島は、ユネスコ世界遺産に登録され、チャールズ・ダーウィンの進化論に影響を与えたことで知られています。この遠隔の群島は、驚異的な野生動物、壮大な火山景観、穏やかな町並みが魅力です。以下に、特に訪れる価値のある10のスポットをご紹介します。
トルトゥガ湾 (Tortuga Bay)

サンタクルス島のプエルト・アヨラ近くにあるトルトゥガ湾は、白い砂浜が広がるガラパゴス屈指のビーチです。門口からの約40分の木道を歩くと、静かな海と美しい景観が迎えてくれます。ピーク時でも十分なスペースが確保でき、日没前に門が閉まるので余裕を持って訪れましょう。
ラ・ロベリア (La Lobería)

サン・クリストバル島のプエルト・バケリゾ・モレノから車で約10分の場所にある月形のビーチです。ここでは、遊び好きなアシカの子どもたちが岩の上でくつろぎ、透明な浅瀬を泳ぐウミガメとすれ違う光景が楽しめます。野生動物との距離が近く、写真撮影にも最適です。
ノース・シーモア島 (Seymour)

乾燥した地形が広がる北シーモア島は、膨らんだ首袋を誇示するフリゲートバードや、鮮やかな青い足を見せつけるブルーフット・ブービーが生息しています。観光ツアーの人数が制限されているため、ダーウィン時代の自然がそのまま残っています。
キッカーロック (Kicker Rock)

サン・クリストバル島東海岸に突き出す岩礁、通称レオン・ドルミドは、ダイビングとスノーケリングの名所です。周囲の海にはエイやウミガメが多数生息し、潮流も強め。中心の水路を通過すれば、豊かな海中世界を間近に体感できます。
プエルト・ビジャミル (Puerto Villamil)

イサベラ島にあるプエルト・ビジャミルは、溶岩でできた道路とATMがない素朴な雰囲気が特徴です。島最大の広さを誇るこの町は、静かな広場と車の少なさが残り、周囲の自然が手つかずのまま残っています。ガラパゴスらしい本格的な滞在が楽しめます。
ラス・ティントレラス (Las Tintoreras)

プエルト・ビジャミルからボートで短時間で行ける小さな岩礁群です。ウミガメ、ペンギン、ホホジロザメ、日光浴する海イグアナなどが見られ、手軽に野生動物観察ができます。予算を抑えて訪れられる人気スポットです。
サンタクルス高原 (The Santa Cruz Highlands)

サンタクルス島の高原には、100年以上生きる巨大ゾウガメが放牧されている農場があります。季節ごとのゾウガメの群れや、地下の溶岩トンネル、双子火口ロス・ヘメロスを巡った後、海岸部へ下りていくルートは、自然の多様性を存分に味わえるコースです。
プエルト・アヨラ (Puerto Ayora)

サンタクルス島最大の町で、治安が良くリラックスした雰囲気が漂います。チャールズ・ダーウィン通りにはレストランが立ち並び、ダーウィン研究所ではゾウガメの繁殖プログラムを見学可能です。午後の魚市場では、ペリカンやアシカが残り物を争う姿が見られます。
バルトロメ (Bartolomé)

無人島のバルトロメは、火山の頂上へ続く階段からのパノラマビューが魅力です。ピナクルロックを望む絶景と、ペンギンやウミガメ、カラフルな魚が泳ぐ湾でのスノーケリングは、忘れられない体験となります。
ダーウィン島 (Darwin Island)

遠く離れたダーウィン島は、世界有数のダイビングスポットです。潮流が強く水温が低めですが、ジンベエザメや大型ウミガメ、エイが群れを成して泳いでいます。経験豊富なダイバー向けの、希少でやりがいのある冒険が待っています。




