スエルでの宿泊先:Hostal CasArte Takubamba
スエルを訪れる際、Hostal CasArte Takubambaは特におすすめの宿泊施設です。2週間にわたる滞在(当初は短期予定でしたが、体調不良で延長)で、単なる寝床以上の快適さを実感できました。白い壁とカラフルなアートに囲まれた家族経営の歴史的建物で、植民地時代の趣とモダンな芸術感覚が調和しています。
全15室(ダブル、シングル、トリプル、8床ドミトリー)で、どの部屋も広く、アットホームな雰囲気です。混雑感はなく、庭やロビーで他のゲストと自然に交流できます。
部屋は専用バスルーム、高い天井、木の梁とフローリングが特徴で、キングサイズベッドをはじめとした余裕のあるスペースがあります。多くの部屋はプライベート階段でアクセスでき、まるで中庭に面したブティックアパートのようです。

朝食は天候が許す限り裏庭でビュッフェ形式で提供されます。ロールパン、ドゥルセ・デ・レチェ、ジャムに加え、オムレツやフレッシュジュース、フルーツ、ヨーグルト、各種ティー、インスタントコーヒー(ボリビアらしい味)が選べます。
ハンモックでくつろいだり、屋外テーブルで読書やスペイン語学習をしたりと、長期滞在者には特に人気です。週割・月割の割引料金も用意されています。
歴史地区の南端に位置し、メイン広場やレストラン、カフェ、博物館、教会、市場、墓地(徒歩5分)、映画館(徒歩4分)へすぐにアクセスできます。
裏庭は朝食スペースだけでなく、伝統的なアンデス石窯を備えた屋外キッチンも完備しており、調理体験が楽しめます。
雨天時は受付上のキッチンを利用でき、大きなテーブルで作業するのに最適です。
ロビーはソファや本、アートが置かれ、Wi‑Fiが最も強いエリアです。部屋内のWi‑Fiはボリビア全体的に不安定ですが、ロビーの速度はアップロードやメール送信に十分です。
宿泊客は20代後半から30代前半が中心で、パーティよりも静かな時間を好む旅行者が多いです。朝食やロビーで同じ志向の仲間と出会えます。
スタッフはフレンドリーで親切ですが、日々の清掃はリマインダーが必要です。

特筆すべきポイント
広く明るい部屋は木のディテールが施され、南米の中でもトップクラスの快適さです。熱いシャワーが安定した水圧で出るのはこの地域では貴重な贅沢です。
改善が期待できる点
清掃の頻度をリマインダーなしで行えるようにし、Wi‑Fiの安定性を向上させればさらに評価が上がります。ただし、Wi‑Fi環境はボリビア全体の課題です。
Hostal CasArte Takubamba:基本情報
公式サイト:Takubamba.blogspot.com
所在地:Calle J.M. Serrano #256, Sucre, Bolivia
料金:ダブル BOB 240(約US$35)/シングル BOB 130(約US$18.8)/ドミトリー BOB 70(約US$10)
デジタルノマド向け:ロビーに最適なWi‑Fiあり
設備:無料朝食、Wi‑Fi、タオル・シャンプー・石鹸、庭のハンモック、キッチン、読書ラウンジ、ランドリーサービス
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