今年の夏にメルボルンで体験すべき5つの魅力的なアクティビティ
メルボルンは世界でも住みやすい都市として常に上位にランク付けされ、活気あるアートシーン、世界クラスのコーヒー文化、洗練されたダイニング、そしてポートフィリップ湾に面した絶景が魅力です。手頃な価格のホテルが豊富にあるため、短期間の滞在でもオーストラリア旅行のハイライトになるでしょう。今夏は有名観光地だけでなく、メルボルンの隠れた宝物を探しに出かけませんか。ここでは、旅程に加えておきたい5つの忘れられない体験をご紹介します。
ドレイン・トンネルを探検
メルボルンには、かつてANZACの技術者が築いた、全長約1,500km(900マイル)に及ぶ雨水排水トンネルの地下ネットワークがあります。1986年に『Cave Clan』と呼ばれる都市探検家たちが再発見し、今も彼らの集会場として利用されています。
トンネルは冒険好きにはたまらないスポットですが、安全面は場所によって異なります。安全に入門したい方は、Atlas Obscuraが提供する「アクセス可能なトンネル」ガイドを参考にするとよいでしょう。訪れる人が少ない、メルボルンの意外な一面です。
隠れた路地裏を散策
ホーザー・レーンのストリートアートは有名ですが、メルボルンの路地裏やアーケードはクリエイティビティが息づく隠れたネットワークです。グラフィティだけでなく、個性的なスポットが点在しています。
コーヒー好きはフリンダース・ストリート駅近くのデグレイブズ・ストリートへ。カクテル好きはチャイナタウンのクロフト・アレーにある実験室をイメージしたバー「The Croft Institute」がおすすめです。
食通は歴史的倉庫が立ち並ぶハードウェア・レーンで多彩な料理を楽しめます。ロックファンはAC/DCレーンへ。1976年のバンド・ミュージック・ビデオが撮影された場所で、現在は有名な「Cherry Bar」が営業しています。
各路地ではストリートアートや屋外カフェ、インディーズショップが楽しめます。セルフガイドツアーとしてMelbourne Arcadeways Walk(印刷またはスマホ保存)を利用してみてください。
自分だけのコーヒー散策
メルボルンのコーヒーシーンは世界的に評価されており、バリスタが数々の国際賞を受賞しています。街を歩きながら、厳選したカフェで本格的な一杯を味わうセルフガイドツアーをご提案します。以下のカフェをGoogleマップにピン留めしてみてください。
- Heartattack and Vine(ハートアタック・アンド・ヴァイン)
- Market Lane(マーケット・レーン)
- Brother Baba Buda(ブラザー・ババ・ブダ)
- Patricia(パトリシア)
- Little Bean Blue(リトル・ビーンズ・ブルー)
- Ponyfish Island(ポニーフィッシュ・アイランド)
- Chez Dre(シェ・ドレ)
所要時間は、歩くだけで約2時間、途中でコーヒーを楽しむと3.5時間、ポニーフィッシュ・アイランドでゆっくり飲むならさらに時間が必要です。短縮コース(約3マイル/5km、70分)としては、Brother Baba Budaからスタートするルートがおすすめです。
屋上シネマで映画鑑賞
地元の人々に人気の屋上シネマは、カートンハウス(252 Swanston Street)のRooftop Cinemaです。デッキチェアに座りながらスカイラインを眺め、Stand By Meやアート系映画、ブロックバスターなどを楽しめます。ドリンクや軽食も充実しており、上映スケジュールはこちらで確認できます。
さらに、ドックランズのHarbour Town(90 Waterfront Way)にあるオーストラリア初の屋上ドライブインは、65台分の駐車スペースとパノラマビューが魅力です。
空からメルボルンを眺める
壮大な眺望を求めるなら、88階建てのEureka Tower最上階にあるEureka Skydeck 88へ。南半球で最も高い公共展望台として知られ、勇気がある方は外側に突き出したガラスキューブ「The Edge」も体験できます。
代替として、Rialto Towersの観光デッキ(高さ830フィート/約253メートル)もおすすめです。最上階には、特別なディナーに最適な「Vue de Monde」レストランがあります。




