カンヌを訪れるべき5つの魅力
フランスリビエラの宝石、カンヌは紺碧の海とヤシ並木が続く美しい海岸線を誇ります。映画祭で有名ですが、それだけに留まらない永遠の魅力が詰まった街です。ここでは、洗練されたビーチリゾートを訪れるべき5つのポイントをご紹介します。
1. ラ・クロワゼット
海岸線に沿って伸びるヤシの並木道、ラ・クロワゼットはカンヌの象徴です。マリーナに停泊する豪華ヨットを眺めながら、ハイエンドブティックやカフェ、レストランを楽しめます。片側の豪邸と、もう片側のビーチ利用者を眺めつつ、ヴィエュ・ポートまで歩けばパノラマビューが広がります。

2. レラン諸島(Îles de Lérins)
カンヌ沖に浮かぶ2つの森林島は、古くから修道士の拠点でした。サン・オノラ島では名高いリーニャ・リキュールの試飲やワインテイスティングが楽しめ、修道院のホステルに宿泊すれば修道生活を体感できます。サンテ・マルグリット島はカリブ海のような白砂ビーチと透明な海が魅力。夏季はマリーナ駅から1時間ごとにフェリーが運航し、冬季は本数が減ります。

3. 手つかずのビーチ
カンヌの全長7km(約4マイル)の海岸線は、数多くの美しいビーチが点在します。ラ・クロワゼット沿いの有名ビーチはプライベートエリアが多いですが、公共ビーチとしてはザメンホフ、マス(クロワゼット近く)、ムール・ルージュ(漁港付近)、金色の砂が広がるラ・ボッカが人気です。プライベートビーチでも1日最大20ユーロで入場可能です。

4. ル・スケ(Le Suquet)— 旧市街
ベイを見下ろすモン・シェヴァリエの丘に位置する旧漁村は、狭い路地や階段、石造りの中庭、古代の城壁が残り、車の乗り入れは禁止されています。11世紀の塔(Tour du Mont)に登ればレラン諸島を望む絶景が広がります。ブティック、ファッションショップ、食材・花市場、蚤の市も点在し、散策が楽しいエリアです。

5. ノートル=ダム・デスパランス教会
プロヴァンス・ゴシック様式のこの教会は、14世紀の木製パネルや19世紀の絵画が残る歴史的建造物です。旧市街の丘の上に位置し、赤い屋根と地中海を一望できる絶好のロケーションです。

宿泊先:ヴィラ・レ・パルム
クラシックなリビエラ様式の建物内にある15室の改装済みアパートメントです。フルキッチン、洗濯機、食器、Wi‑Fi、衛星テレビを完備。ラ・クロワゼットとビーチまで徒歩5分の便利なロケーションで、2名宿泊で1泊70ユーロ、3名で75ユーロから利用できます。

アクセス方法
ニース・コート・ダジュール空港からはバスやタクシーで約30分。シャトルバスがカンヌ直行で便利です。また、海岸線を走る列車も景色が素晴らしくおすすめです。





