サンフランシスコ最大の見逃せないアトラクション、ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートブリッジを渡り、チャイナタウンやミッション地区、ヘイト・アシュベリーを散策し、ケーブルカーに乗り、フィッシャーマンズワーフやコイトタワー、ペインテッドレディースを眺め、アルカトラズ島ツアーまで済ませたのに、まだ時間が余っている…そんなときは、観光客で賑わうスポットを避けて、ゴールデンゲートパークへ足を運んでみませんか。1,000,000本以上の樹木、10の湖、滝、さらにはバイソンの群れまでいる広大な緑地は、サンフランシスコの主要観光地を合わせた以上のアクティビティが楽しめます。
パークの概要と規模
名前に『ゴールデンゲート』と付いていますが、ブリッジのすぐ近くにあるわけではありません。パークはスタニアン通りから太平洋まで、47ブロックにわたって広がり、南はリンカーン・ウェイ、北はフルトン通りに接しています。全長約3マイル(約5km)、幅約0.5マイル(約800m)で、面積は4.12km²(1.589平方マイル)と、ニューヨークのセントラルパークを上回る規模を誇り、世界有数の都市公園のひとつです。ゆっくりと全体を巡るには、丸一日を確保するのが理想です。
楽しみ方ガイド
アクティブ派にはたまらないスポットが満載です。ジョギングコースは広々とした草原や林間道が続き、ランナーに人気。ストウ湖ではカヌーやペダルボートのレンタルが可能です。自転車やセグウェイのレンタルでパーク内を巡れば、絶景が次々と目に入ります。インラインスケート専用コースや、ポロフィールドを利用したサッカー・フリスビーなど、スポーツ好きも大満足です。さらに、パーク内には18ホールのゴルフコースもあります。
花や植物が好きな方は、無料で入園できる植物園やフラワーコンセルヴァトリー、バラ園、日本庭園(ジャパニーズ・ティー・ガーデン)を散策しましょう。芸術好きにはデ・ヤング美術館、自然科学ファンにはカリフォルニア・アカデミー・オブ・サイエンスがおすすめです。5月から10月の毎週日曜午後1時には、スプレックルス・テンプル・オブ・ミュージックで無料コンサートが開催されます。
パークをできるだけ多く体感したいなら、ジョギングで全体を走り抜けるのが一番です。走り終わった後は、植物園の巨大レッドウッドや、走行中に出会った即興のボンゴ・ドラムセッションでピクニックを楽しむのも一興です。
オーシャンビーチを眺めながら食事したいなら、クリフハウス・レストランやビーチ・シャレーでのんびりとした時間を過ごせます。
TIP: デ・ヤング美術館の観測デッキからは、パーク全体とベイエリアの絶景が無料で楽しめます。

ゴールデンゲートパークへのアクセス
ポウエル&マーケット通りからMuni N‑Judahライトレールに乗り、アーヴィング通りと9番街で下車します。
週末はパーク間シャトルが運行しており、駐車場も各所に多数用意されています。





