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ゴアでおすすめのホステルベストガイド

ゴアは見どころが多すぎて、旅行ガイドを書くのも一苦労です。魅力的なビーチやアクティビティが山ほどあるため、すべてをリスト化するのは簡単ではありません。もちろん、ゴアのホステルも数が多く、すべてを体験することは不可能です。

私自身、インド人の多くと同様に何度もゴアを訪れ、北部・南部・旧市街や中心部のさまざまなホステルに泊まりました。個人的には南部が好きですが、予算重視でパーティーやバックパッカー向けの雰囲気を求めるなら、北部が最適です。

ビーチ選びのポイントについては別記事をご覧ください。

私のYouTube動画で、ゴアの裏側を紹介していますので、ぜひチェックしてください。

ホステル選びで重要なポイントは次の通りです。

  • ロケーション:ゴアは地域ごとに雰囲気が大きく異なります。静かな休日を求めるならカコレム、パトネム、アゴンダビーチが向いています。にぎやかさが欲しいならパロレム、パーティー好きはアルンボルやアンジュナがおすすめです。
  • 価格:安くても質は伴います。低価格の宿はサービスや設備が限られることが多いので、コストと快適さのバランスを見極めましょう。
  • 設備:ほとんどのバックパッカーホステルは無料Wi‑Fiを提供していますが、キッチン、共用ラウンジ、バーなど追加のアメニティがあるか事前に確認してください。
  • スタッフ:フレンドリーで親切なスタッフは、宿泊体験を大きく左右します。スタッフの対応が良いかどうかもレビューでチェックしましょう。

以下に私が実際に利用して感動した、ゴアのおすすめホステルを紹介します。

ゴアのおすすめホステル

Red Door Hostel(レッドドアホステル)

アンジュナビーチから徒歩5分の場所に位置し、ヒッピーやサイケデリックな雰囲気が漂うポルトガル風の伝統的な家屋です。広々としたドミトリと大きな庭、館内バー&ピザ屋があります。ヨガや料理、読書、アート制作、ボードゲームなど多彩なアクティビティが楽しめ、昼はリラックス、夜はパーティーハウスに変身します。

  • 館内ピザ屋
  • テレビルーム完備
  • 夜はイベントが開催されるパーティーホステル
  • 広い庭で他の旅行者と交流可能

料金はベッド1台あたりINR 350から。

Cohostel Goa(コーホステル・ゴア)

カランガートビーチすぐ近くに位置し、カンドリムやバガビーチへも徒歩圏内です。ポルトガル風のヴィラを改装した建物で、ベランダや庭、駐車スペースが充実。バドミントンコート、ハンモック付き庭、充実した屋内図書館が特徴です。定期的にパブクロールやビーチ散策、ピンポンやボードゲームの夜も開催しています。

  • ビーチまで徒歩圏内
  • 屋外パティオとバドミントンコート
  • ハンモックと豊富な本が揃う図書室
  • ボードゲームやピンポンのイベント多数

料金はベッド1台あたりINR 350から。

Piggy Hostel Arambol(ピギーホステル・アルンボル)

アルンボルビーチ正面に位置し、海を望む共用ラウンジにはフーズボールテーブルやカラムボード、キッチンが備わっています。無料ヨガクラスや近隣の淡水湖へのトレッキングも提供しています。

  • 無料ヨガクラス
  • 海が見える広々とした共用スペース
  • ビーチまで徒歩2分の好立地
  • 敷地内に地元料理のレストランとバーあり

料金はベッド1台あたりINR 400から。

The Nest by Hostelogy(ザ・ネスト・バイ・ホステロジー)

アンジュナ村にある、静かでパーティー志向ではない宿泊施設です。180年築のポルトガル風ヴィラをリノベーションし、エアコン完備の個室、キャンプテント、女性専用・混合ドミトリを提供。バガトールやアンジュナビーチへは車で10分程度です。

  • 館内図書室あり
  • シーズン限定でヨガクラス開催
  • 予算に優しいノンパーティーホステル
  • 歴史的建造物を活かしたユニークな宿

役立つゴア旅行のヒント

  • 最も便利なのは飛行機でのアクセス。デリーやムンバイなど大都市からの直行便があり、オフシーズンは比較的安価です。
  • 鉄道でも多数の列車が運行しています。
  • ベストシーズンは1月〜3月。気温が過ごしやすく、観光に最適です。
  • 同時期は観光客が集中するため、混雑を避けたいなら雨季(6月〜9月)も検討しましょう。
  • ゴアは北部・南部・中部の3エリアに約50以上のビーチがあります。目的に合わせてエリアを選びましょう。
  • 北部はパーティー、南部はリラックス、中部は歴史と文化が中心です。
  • 有名ビーチだけでなく、マイナーなビーチも探索すると新たな魅力に出会えます。
  • 料理はポルトガル、ブラジル、アラブ、フランス、アフリカ、コンカン、チャイナ、マレーシア、マラバルなど多国籍。ぜひ色々試してみてください。
  • ビーチパーティーやレイブに誘われても、薬物は絶対に避けましょう。警察の取り締まりは厳しいです。
  • 移動は二輪車が最も自由です。
  • ビーチ以外にもヨガリトリートが多数あるので、海だけでなく心身もリフレッシュできます。
  • 物価は隣接州より低めで、アルコールやガソリンも比較的安価です。
  • 女性の一人旅でも安全ですが、観光客向けの詐欺や無理な勧誘には注意が必要です。
  • 買い物時は値段交渉を忘れずに。
旅行ガイド
  • ジャイプールでおすすめのホステルまとめ

    ジャイプールは旅行者のバケットリストに欠かせない都市です。私も何度か訪れ、その魅力は訪れるたびに深まります。歴史、食文化、美しい建築、そして活気あるバックパッカーシーンが揃っています。 ラージャスターン州の州都であるジャイプールは、規模が大きく混雑しがちです。幸いにも、手頃な価格のバックパッカー向けホステルが多数あります。州内でも特にコストパフォーマンスが高いのがジャイプールのホステルです。 ホステル選びで重視すべきポイントは次の通りです。 ロケーション:ジャイプールは広大です。タクシー(Ola・Uber)やトゥクトゥク、バスが利用できますが、移動に時間がかかります。旧市街(シティゲート)に近く、中心部に位置する宿を選びましょう。以下に紹介する全宿は中心部にあります。 設備:ほとんどのホステルが無料Wi‑Fiを提供していますが、他に必要な設備(ロッカー、共用キッチン、ラウンジなど)があるか事前に確認してください。 スタッフの対応:フレンドリーなスタッフは快適な滞在の鍵です。親切なスタッフがいる宿は、雰囲気や他の旅行者との交流にも好影響を与えます。 宿泊予約時には必ず最新のレビューを

  • ゴアで最も静かなビーチを見つけるコツ

    ゴアは広大です。滞在するエリア次第で、体験は全く異なります。リラックスした楽園になることもあれば、逆に賑やかな雰囲気になることもあります。 私が最初に数日間滞在した北ゴアのカランガテは、ロングリープがガイドブックで言うように「混雑したビーチと賑やかなナイトライフ」でした。ビーチとバザールが隣り合うエリアです。 しかし、南ゴアのカコレムビーチで過ごした最後の数日は全く違いました。 なぜかというと、カコレムビーチは宿泊施設が1つ、レストランが1つだけで、最寄りの市場は約5km離れています。まさにゴアで最も静かなビーチのひとつです。 このように、ゴアは滞在場所によって全く違う印象を受けます。では、どうすれば自分に合った最高のビーチを選べるのでしょうか?答えは「北ゴアと南ゴアの特徴を理解する」ことです。 おすすめのホステル情報は『Best Hostels In Goa』の記事をご覧ください。 ゴアの静かなビーチベスト10 まずは北ゴアと南ゴアの違いを簡単に整理しましょう。 一般的に南ゴアのビーチは「静かで人が少ない」傾向にあり、開発が進んだエリアも多くあります。一方、北ゴアは人口が密集し、ナイ

  • 最高のホステルを見つける方法

    ホステルの良し悪しは外観ではなく、提供されるサービスが決め手です。ベルリンやバンコクなどで、リゾートのように豪華なホステルに泊まったことがありますが、期待外れの体験になることもあります。一方、設備は最低限でも、スタッフの対応が素晴らしく、雰囲気が良く、価格と立地が理想的なホステルに出会うこともあります。 インドのリシケシュ、マナリ、ジャイプルで紹介したホステルレビュー記事もぜひご覧ください。 人によって重視するポイントは異なりますが、私にとってホステルの満足度は「社交的な雰囲気」にかかっています。そこで、失望しないホステルを見つけるためのチェックポイントをまとめました。 良いホステルの見つけ方 朝食の有無と時間帯 無料朝食が付く宿を選ぶ際は、開始時間と終了時間を必ず確認しましょう。朝7時に始まり8:30で終わる場合、宿側が宿泊客の交流を優先していないサインです。ソロ旅行者で仲間作りを期待するなら、朝食は少なくとも10時まで続く、3時間以上の時間が確保できる施設を選びましょう。 チェックアウト時間の柔軟性 チェックアウトが10時前に設定されているホステルは、ビジネスホテル寄りの厳格さ