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デリーで滞在するならおすすめホステル

インドに訪れる観光客の多くはデリーまたはムンバイに到着します。そこからインドの第一印象が形成されますが、デリーは必ずしも好印象を与えるとは限りません。

初めてデリーを訪れる人は、街の混沌とした雰囲気や人混みに圧倒されがちです。インドの主要メトロ都市の中で、デリーは面積が最大で、ムンバイのほぼ2倍、バンガロールの3倍に相当します。公共交通は比較的整備されており、地下鉄も網羅していますが、市内移動は依然として挑戦的です。そのため、デリーで最適なホステルを見つけるには、ロケーションを把握することが重要です。

関連記事: 2日間で巡るデリー旅行ガイド

検索結果に多数のホステルが表示されますが、どれが本当におすすめなのか判断がつきませんよね。HostelWorldで「トップ評価」と表示される宿は多数ありますが、実際に選ぶ際のポイントは次の4つです。

  1. ロケーション:地下鉄は市内全域をカバーしていますが、目的地までの移動時間は考慮すべきです。観光名所や空港・バス・鉄道駅へのアクセスが良い中心部が理想です。ここで紹介するホステルはすべて便利な場所に位置しています。
  2. 価格:デリーでは支払った金額に見合ったサービスが提供されます。安価すぎる宿は、汚れたベッドや暗い路地裏にあることが多いので注意が必要です。
  3. 設備:ほとんどのバックパッカーホステルは無料Wi‑Fiを提供していますが、キッチンやラウンジ、洗濯サービスなど、追加で必要な設備があるか事前に確認しましょう。
  4. スタッフ:親切で街の情報に詳しいスタッフがいるかどうかは、宿の雰囲気や旅行体験に大きく影響します。

実際に宿泊する前に、オンラインレビューを必ずチェックしてください。スタッフの対応や設備、価格の妥当性を確認することで、旅行の満足度が大きく変わります。以下では、私が特におすすめするデリーのホステルを紹介します。

デリーでおすすめのホステル

LetsBunk Poshtel

LetsBunkは、レストランやバーが立ち並ぶホウズ・カス・ヴィレッジの中でも最も洗練されたエリアに位置するラグジュアリーホステルです。敷地内にはカフェバー、共用キッチン、ラウンジ、ランドリー、送迎サービスなどが揃っています。

デリーで滞在するならおすすめホステル

LetsBunk Poshtel の特徴:

  • 中心部かつ高級エリアに立地
  • スカンジナビア風ブティックカフェ
  • デザイン性の高いドミトリーと個室
  • 屋上ラウンジでドリンクを楽しめる
  • バーベキューパーティで交流がしやすい

料金は1ベッドあたりINR 550から。

Hide‑In Hostel

サウスデリーに位置するHide‑In Hostelは、デリーで最も緑が豊かなホステルです。屋上には100本以上の植物が植えられ、クートゥブ・ミナールを望む絶景が楽しめます。空港からは車で約45分、最寄り駅のサケット駅まで徒歩数分です。共用キッチンで手作りの食事も提供しています。

デリーで滞在するならおすすめホステル

Hide‑In Hostel の特徴:

  • サケット地下鉄駅からすぐの便利な立地
  • クートゥブ・ミナールを望む屋上テラス
  • 毎日無料のウォーキングツアーとヨガセッション
  • 館内で手作り食事を提供
  • 女性旅行者に配慮した環境

料金は1ベッドあたりINR 350から。

Joey’s Hostel

ローカルな雰囲気が残るラクシュミ・ナガルにあるJoey’s Hostelは、3階建ての建物にドミトリー4室と個室2部屋を備えています。学生が多く住むエリアなので、デリーの日常を身近に体感できます。毎日開催されるウォーキングツアーでは、歴史・文化・食、そして何世紀にもわたる民話や伝承を巡ります。

デリーで滞在するならおすすめホステル

Joey’s Hostel の特徴:

  • 毎日開催される多彩なウォーキングツアーとイベント
  • オープンパティオ付きの屋上パーティエリア
  • 24時間対応のヘルプデスク

料金は1ベッドあたりINR 450(朝食込み)。

デリー旅行の役立つヒント

  • 訪問に最適な季節は冬。夏は非常に暑く、春も暑めです。
  • 市内の移動は地下鉄かタクシー(Ola・Uber)が便利です。
  • 初めてインドを訪れる場合、街のペースに圧倒されることがあります。余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
  • デリーは大気汚染が深刻です。マスクを携帯してください。
  • 多くの人がヒンディー語を話しますが、英語も通じます。
  • 商品やサービスの価格交渉は一般的です。交渉を楽しんで。
  • 多くのバーは深夜0時以降の営業許可を持っていないため、ナイトライフは早めに終了します。
  • グルメ好きにはたまらない街です。ムガイカレー、パンジャビ料理、インド各地の料理をぜひ味わってください。
  • デリーの結婚式は壮大で一生の思い出になります。機会があればぜひ参加を。
  • ホリとディワリはデリーで最も盛大に祝われる祭りです。
  • 水道水は飲めません。必ずボトル入りのミネラルウォーターを購入してください。
  • 道端のセールスマン(タウト)には注意が必要です。また、個人の安全にも配慮しましょう。

旅行ガイド
  • ジャイプールでおすすめのホステルまとめ

    ジャイプールは旅行者のバケットリストに欠かせない都市です。私も何度か訪れ、その魅力は訪れるたびに深まります。歴史、食文化、美しい建築、そして活気あるバックパッカーシーンが揃っています。 ラージャスターン州の州都であるジャイプールは、規模が大きく混雑しがちです。幸いにも、手頃な価格のバックパッカー向けホステルが多数あります。州内でも特にコストパフォーマンスが高いのがジャイプールのホステルです。 ホステル選びで重視すべきポイントは次の通りです。 ロケーション:ジャイプールは広大です。タクシー(Ola・Uber)やトゥクトゥク、バスが利用できますが、移動に時間がかかります。旧市街(シティゲート)に近く、中心部に位置する宿を選びましょう。以下に紹介する全宿は中心部にあります。 設備:ほとんどのホステルが無料Wi‑Fiを提供していますが、他に必要な設備(ロッカー、共用キッチン、ラウンジなど)があるか事前に確認してください。 スタッフの対応:フレンドリーなスタッフは快適な滞在の鍵です。親切なスタッフがいる宿は、雰囲気や他の旅行者との交流にも好影響を与えます。 宿泊予約時には必ず最新のレビューを

  • デリーからの週末旅行に最適な目的地:カラガル

    ニューデリーを出発し、コンクリートの高層ビル群を背にした瞬間から、すでに新鮮な空気の匂いが漂ってきました。ウッタル・プラデーシュの美しい田園風景が目の前に広がり、緑の牧草地や青々とした樹々が次々と現れます。出発から約4時間ほどで、思わず道を外れ、野生動物を探しながら自由に走り回りたくなる気持ちが芽生えていました。 このドライブは、ニューデリー近郊で経験した中でも最も絵のように美しい旅の一つで、デリーからの週末旅行先として最高です。風の音や木々のざわめき、遠くでさえずる鳥の声に耳を傾けながら、自然と向き合う時間は心に深い余韻を残します。 私はデリーからムンシヤリへの20日間のロードトリップ中にカラガルを訪れました。旅のハイライトは、ウッタラーカンド州クマーンの村ナイカナでの宿泊と、アルモラのマタ・ケサル・デヴィ寺院の探索です。アルモラへの旅行計画がある方は、私の『デリーからアルモラへの旅』のアドバイスをご覧ください。 それでは、カラガルについて詳しく見ていきましょう。 デリーからカラガルへの道のり ウッタラーカンドでの20日間のバイク旅を計画したとき、初日はあまり走りたくありませんでし

  • 最高のホステルを見つける方法

    ホステルの良し悪しは外観ではなく、提供されるサービスが決め手です。ベルリンやバンコクなどで、リゾートのように豪華なホステルに泊まったことがありますが、期待外れの体験になることもあります。一方、設備は最低限でも、スタッフの対応が素晴らしく、雰囲気が良く、価格と立地が理想的なホステルに出会うこともあります。 インドのリシケシュ、マナリ、ジャイプルで紹介したホステルレビュー記事もぜひご覧ください。 人によって重視するポイントは異なりますが、私にとってホステルの満足度は「社交的な雰囲気」にかかっています。そこで、失望しないホステルを見つけるためのチェックポイントをまとめました。 良いホステルの見つけ方 朝食の有無と時間帯 無料朝食が付く宿を選ぶ際は、開始時間と終了時間を必ず確認しましょう。朝7時に始まり8:30で終わる場合、宿側が宿泊客の交流を優先していないサインです。ソロ旅行者で仲間作りを期待するなら、朝食は少なくとも10時まで続く、3時間以上の時間が確保できる施設を選びましょう。 チェックアウト時間の柔軟性 チェックアウトが10時前に設定されているホステルは、ビジネスホテル寄りの厳格さ