サウスゴア・アゴンダビーチのクイックガイド
私がゴアへ初めて訪れた1か月の旅では、ほとんどの期間をアゴンダビーチで過ごすことにしました。
他のゴアのビーチと比べて、ここは静かすぎず観光客が多すぎてもいません。サウスゴアの中心に位置し、ソロバックパッカーから新婚旅行者、家族連れまで、幅広い旅行者に適したビーチです。
さらに理想的だったのは、訪れる観光客が深夜のパーティーを好まないことです。2週間滞在中、一度も真夜中以降の騒がしいパーティー音は聞こえず、波の音だけが寝室に届きました。
コラやカコレムのような静かなビーチがハネムーン向きであるのに対し、アゴンダビーチはパーティーや騒がしい音楽を求めない旅行者に最適です。夜10時や11時を過ぎても大音量の音楽は流れませんでした。
アゴンダビーチでの宿泊先
シーズンがピークの冬でも、宿泊費は意外と手頃でした。
海に面したハウス「Sonho do Mar」を1泊2000ルピーで借りました。専用バスルームと快適なベッドがあり、十分なスペースがありました。

ハウスを出て数歩歩くとすぐに海が目の前に広がります。ベッドから10歩以内でビーチにアクセスでき、バルコニーからはアラビア海が一望できます。
この料金は2名分ですので、2人でシェアすれば1泊1000ルピーに抑えられ、ビーチ直結の宿としては非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。
予算が限られる場合でも、アゴンダビーチ周辺には同様のビーチリゾートが十数軒、そして多数の格安ゲストハウスやホステルがあります。

ゴア全体の宿泊情報は『Hostels in Goa』をご参照ください。また、詳しい観光情報は私の『Goa Travel Guide』をご覧ください。
アゴンダビーチでの食事スポット
当初はSonho do Marのレストランで高級ディナーを続け、出費がかさみました。

しかし、すぐにビーチのメインマーケットで、米・野菜・サラダ・魚のセットが250ルピー以下で提供される安価な店を見つけました。
さらに予算を抑えたいなら、近隣の村や旧市街の郵便局周辺で、地元民向けの魚のタリが約100ルピー、茶やワダパヴは30ルピー未満で楽しめます。
アゴンダビーチでの1日の過ごし方
12日間の滞在中、毎朝9時に起床し、メインバザールの好きなカフェで朝食を取りました。その後ハウスに戻り、1時間ほど海で泳ぎました。泳いだ後は、1日250ルピーでレンタルしたスクーターで近隣のビーチを巡ります。
途中で昼食や夕方の軽食を取り、夕方は再びアゴンダビーチへ戻って夕食を楽しみました。ハウス近くのビーチバーやSonho do Marで、他の旅行者と一緒にビールを数杯飲むのが日課です。

アゴンダビーチでできること
サウスゴアはビーチでゆったり過ごすことが主な魅力です。極端に低予算での旅行を考えているなら、北部の方が適しています。
しかし、1日あたり1500〜2000ルピー(食事・宿泊・交通を含む)を確保できるなら、混雑した北部を避けてサウスゴアへ直行する価値があります。
ビーチハウスに宿泊する:波の音を聞きながら泳ぎ、地元料理や安価なビールを楽しみながらリラックスしましょう。
食費を節約する:すべての食事をハウスやビーチ沿いのレストランで取ると予算が膨らみます。メインバザールのシンプルな店で食べれば大幅に節約できます。
スクーターをレンタルする:ゴアは広大なので、スクーターや自転車のレンタルをおすすめします。アゴンダからはパロレムやパトネム、静かなコラビーチ、歴史的なカボ・デ・ラマ要塞、色鮮やかな村々やパームに囲まれた稲田まで日帰りで回れます。南ゴアの曲がりくねった道路はドライブ自体が楽しいです。
アクセス方法
アゴンダビーチはゴアで唯一の目的地になることもあります。以下に主要なアクセス手段を紹介します。
飛行機で:最も便利なのは飛行機です。ゴア空港はアゴンダビーチから約60km離れており、タクシーで約1時間半、料金は約1000ルピーです。
車で:ムンバイやプネーから500km以内であれば、車での旅もおすすめです。私の『Mumbai to Goa coastal route』ブログでインドのベストな海岸線ドライブをご覧ください。
電車で:最寄り駅はカナコナ駅で、ビーチまで約10kmです。
YouTubeチャンネルの動画でルートのイメージをご確認ください。




