ラ・キンタ&インディアンウェルズで開催されたIRONMAN 70.3の全容
世界でも屈指の過酷な耐久レースに挑戦したいと考えている方へ。IRONMAN 70.3 Indian Wells La Quintaは、2018年12月9日、グレーター・パームスプリングスで開催されました。初回開催は即座に完売しましたが、チャリティーパートナーを通じて参加枠が提供されました。
このハーフIRONMANは、2019年IR ONMAN 70.3ワールドチャンピオンシップへの予選枠を獲得できるレースとして、インディアンウェルズとラ・キンタに多くのアスリートを呼び込みました。
IRONMANとは
IRONMANはWorld Triathlon Corporationが主催する長距離トライアスロンの最高峰です。2.4マイル(約3.8km)のスイム、112マイル(約180km)のバイク、26.2マイル(約42km)のマラソンランを連続で完走します。エリート選手は8時間以内にゴールし、一般参加者は最大17時間の制限時間内に完走を目指します。
IRONMAN 70.3(ハーフIRONMAN)とは
IRONMAN 70.3は、各種目を半分にしたレースです。1.2マイル(約1.9km)のスイム、56マイル(約90km)のバイク、13.1マイル(約21km)のランで構成され、世界最大規模の参加型スポーツプラットフォームとして知られています。公式サイトによれば、最高のパフォーマンスを出すには数か月から数年にわたる徹底したトレーニングが必要です。
インディアンウェルズ&ラ・キンタコース概要
スイムは、湖カウィラの砂浜から出発し、穏やかな保護された水域で1.2マイル(約1.9km)のループを泳ぎます。ロールスタート方式なので、初心者にも配慮されたコースです。
バイクは全長56マイル(約90km)で、農園やパームファームを通過しながら、主に平坦で海抜より低い道が続きます。ラ・キンタとインディアンウェルズの両地域を巡るため、初めての方でも走りやすい設計です。
トランジションはインディアンウェルズ・テニスガーデンスタジアム近くで行われ、ランは13.1マイル(約21km)の2周コースです。美しいインディアンウェルズ・ゴルフリゾートのカートパスを利用し、景観を楽しみながらフィニッシュへ向かいます。
観客席は各所に配置され、特にテニスガーデンでのゴールは迫力満点です。主催者は観客にスタジアム付近で熱い応援を呼び掛けています。
エントリー方法
参加希望者は多数いたものの、枠は限られていました。チーム・イン・トレーニング(Team in Training)などのパートナーを通じて、チャリティー募金に応じた枠が提供されました。
主催者の長期的ビジョン
完売の勢いに歓喜した主催者は、2019年・2020年の開催を確約し、グレーター・パームスプリングス地域に永続的なレガシーを築くことを目指しています。今後のレース情報はこちらをご覧ください。
家族で楽しめる観戦体験
イベントは地域住民に開放されており、湖カウィラでのスイム観戦やインディアンウェルズ・テニスガーデンでのフィニッシュ観戦が可能です。無料のパブリックエキスポではフードトラックや音楽、ベンダーが出店し、誰でも楽しめる雰囲気が演出されました。
IRONMANは40年以上続く大会もあり、今回の初開催は数千人の観客を呼び込み、地域活性化に大きく貢献しました。
イベント詳細:
IRONMAN 70.3 Indian Wells La Quinta
開催日: 2018年12月9日
会場: インディアンウェルズ・テニスガーデン
住所: 78200 Miles Avenue, Indian Wells, CA





