ブラジルで絶対に訪れたいトップ10カーニバル
ブラジルは世界的に有名なカーニバルの本場です。サンバのリズムに乗り、色鮮やかなパレードや熱狂的な街のパーティーを体感できる祭りが数多く開催されます。ここでは、訪れる価値の高い10のカーニバルをご紹介します。

リオデジャネイロ カーニバル
リオのカーニバルは、イースターの40日前に開催される世界最大級の祭りです。5日間にわたる色彩と音楽の祭典は、サンバドロームでの豪華なフロートや数千人のドラム奏者、サンバダンサーのパレードがハイライトです。しかし、地元の人々が本当の魅力を語るのは、街中に広がる自由奔放なストリートパーティーです。

無料コンサートや華やかなボールも開催され、カイピリーニャ(ラム酒ベースのカクテル)を片手にサンバと共に夜を楽しめます。

リオ・デ・ジャネイロ・コパカバーナ ビーチのレヴェイヨン
新年のカウントダウンは、コパカバーナのビーチで行われるレヴェイヨンが有名です。約200万人が集まり、夜8時から国内外の有名バンドがライブを披露。真夜中の花火と共に、朝まで続くパーティーが繰り広げられます。

サルバドール カーニバル
2月下旬から3月上旬にかけて開催されるサルバドールのカーニバルは、トリオ・エレクトリコ(スピーカー付きトラック)に乗ったバンドが街中を駆け巡り、約200万人の観客を熱狂させます。1週間にわたる音楽と踊りの祭典は、即興的な楽しさが魅力です。

ベレン・シリオ・デ・ナザレ祭
アマゾン地方最大の宗教行事、シリオ・デ・ナザレは10月第2週に開催されます。1793年から続くこの祭りでは、像がベレンからイコアラシまで川で巡行し、船や鐘、花火に彩られながらバシリカへ戻ります。

サンルイス(マラニャオン) バンバ・ミュ・ボイ
7月下旬から8月中旬にかけて行われるバンバ・ミュ・ボイは、アフリカ、先住民、ポルトガルの文化が融合した民俗劇です。牛の死と復活をテーマに、街頭で歌・踊り・カポエイラが披露されます。

オリンダ カーニバル
2月か3月上旬に開催されるオリンダの11日間のカーニバルは、400人の「ヴァージン」(男性がドラッグ)パレードや華やかな衣装コンテストが特徴です。サンバやアフロ・ブラジルのリズムが街を包みます。

レシフェ カーニバル
レシフェのカーニバルは復活祭の40日前に開催され、マラカトゥのドラムと参加型ダンスが街全体に響き渡ります。事前リハーサルやパーティーが盛り上がりを高め、特に開催前の1週間は熱狂的です。

ポルト・セグロ カーニバル
ポルト・セグロのカーニバルは、土曜日まで続くストリートダンスと音楽が特徴です。灰の水曜日の翌土曜まで続くため、やや落ち着いた雰囲気ながらも楽しさは変わりません。

パラティ カーニバル
パラティのユニークなカーニバルは、泥を全身に付けて踊る「ブロコ・ダ・ラマ」や、6月のコーパス・クリスティでの細工されたサゴヤや花の装飾が見どころです。最近では写真展やグルメフェスも開催されています。

ナタル カルナタル
12月初旬に行われるカルナタルは、サルバドール式のトリオ・エレクトリコとブロコが街を駆け回ります。オフシーズンのカーニバルとして、メインシーズンに参加できなかった人に最適です。




