クスコ旅行の完全ガイド:知っておくべきすべてのポイント
Ordinary Travelerの『Around the World Interview』シリーズへようこそ! 魅力的な場所に長期間滞在したゲストを迎え、専門的な知見と実用的なアドバイスをお届けします。
今週は、Flip Flops Abroad が自身の体験をもとにした、クスコ旅行の総合的なヒントをご紹介します。
クスコの予算術
クスコはペルーでも物価が高めの都市で、マチュピチュや聖なる谷、サクサイワマンといった有名観光地への玄関口です。多くの観光客は中心部やプラザ・デ・アルマス周辺に集中します。
コストを抑えたいなら、サン・クリストバル、サン・ブラス、サン・ペドロといったエリアに宿泊するとよいでしょう。メイン広場まで少し歩く必要がありますが、地元らしい雰囲気が味わえます。
おすすめスポット・体験
私にとってクスコ、そして南米でのハイライトはインカトレイルでのマチュピチュへの4日間のトレッキングです。標高の高い峠や谷間を古代インカの階段で進む過酷な旅ですが、景観は圧巻です。
マチュピチュを訪れずにクスコだけで終えるのは考えられません。また、インカトレイルを外すと、あまり知られていないインカ遺跡や絶景も見逃すことになります。
クスコの食事は?
観光地なので、タイ料理や中華料理、ピザ、マクドナルドといった世界の料理が揃っていますが、やはりペルー料理を味わうべきです。国民食のセビーチェはぜひ試してみてください。
アルパカ肉は様々な調理法で提供され、豚ヒレ肉のように甘みがありとても美味しいです。現地の名物である「クイ」(ウサギギツネ)は好みが分かれますが、私が食べた感想は「高価な鶏肉のよう」でした。
現地マナー:撮影の注意点
特に敏感な方が多いため、地元の方を撮影する際は必ず許可を取るようにしましょう。

おすすめ宿泊施設
バックパッカー向けには、プラザ・デ・アルマスからすぐの「EcoPackers Hostel」が便利で、食事も好評です。
予算重視の旅行者やカップル、グループには、サン・ブラスにある「Amaru Hostel I」がおすすめです。プラザの眺めが楽しめ、フレッシュフルーツと卵を使った朝食が充実しています。
必見アクティビティとスポット
クスコ市内を見下ろすインカ要塞「サクサイワマン」は、標高順応に最適です。市中心部から徒歩で登り、パノラマビューを堪能しましょう。裏側の自然の岩崩れは子ども連れにも楽しいスポットです。
安全情報と注意点
クスコは比較的安全で、夜間に一人で歩いても問題ありません。人混みが多く、犯罪率も低いとされています。ただし、屋台の店員は米ドルなどの外貨を厳しくチェックし、破れや汚れがあると受け取ってくれません。そのため、ATMで現金を何度か引き出す必要があります。
訪問に最適な時期と費用
11月は観光シーズンが終わり、料金が下がり始める時期です。雨季の本格的な到来前で、天候も比較的安定しています。
持ち物チェックリスト
11月から3月は雨が多いため、レインウェアを必ず持参してください。昼は暖かく、夜は冷えるのでレイヤーで調整しましょう。
軽装で旅行し、帰国後にアルパカウールの帽子、手袋、マフラー、セーターなどを現地で購入するのもおすすめです。暖かく、ペルーらしいお土産になります。
写真提供: szeke, Emmanuel Dyan




