目立たないカリブ海の小さなホテルで、究極のリラックスを体験
カリブ海の小さな島ネビスにある、19室のブティックホテルは、オールインクルーシブリゾートとは正反対です。スタッフは名前で呼び、レストランはたった3卓。ゆっくりとした時間の流れが、最高のリラックスをもたらします。
NEVIS(カリブ海)―「ネビスは誰にでも合うわけではない」と、私が到着したときに総支配人は言いました。宿泊施設が限られ、ビーチ沿いに高級レストランはなく、道路は穴だらけで牛やヤギが自由に歩き回ります。確かにそうです。でも私はそんなタイプではなく、ネビスは間違いなく私にぴったりです。モンペリエ・プランテーション&ビーチは、古い砂糖工場と巨大なイチジクの木を中心にした小さなブティックホテル。ココナッツの葉がそよ風に揺れるようなゆったりしたペースで、リラックスできる完璧な休暇が楽しめます。
予約
料金は季節により変動し、通常は1泊あたり235ドルからです。こちらから予約してください。またはFathom Travel Conciergeに連絡すれば、旅行プランを代行してくれます。
チェックイン
場所
ネビスはセント・キッツの姉妹島で、モントセラトとアンギラの間に位置します。ホテルは元砂糖プランテーションの敷地にあり、背景にマウント・ネビスがそびえ立ちます。
ホテルの雰囲気
家族のビーチハウスを少しグレードアップしたような感覚です。入口では巨大なイチジクの木と300年の歴史を持つ砂糖工場が迎えてくれます。メインの石造り建物はラウンジ(雨の日にぴったりの明るいソファが並ぶ)とダイニングエリアがあり、まさに目を引く存在です。客室は明るくシンプルで、四柱ベッドに真っ白なエジプト綿シーツと大きな羽毛枕が備わっています。上質ながら堅苦しくなく、砂が入っても気にせず裸足で歩けるほどリラックスした空間です。
特徴的なポイント
ホテル全体のゆったりした雰囲気。まさに本格的なバケーションを感じられます。
おすすめの宿泊者像
本当に「オフライン」になりたい人。スタッフは数名のローカルメンバーだけなので、名前で呼び合うほど親しみやすいです。1日の始まりはプールで泳ぎ、夕方はビーチでカクテルを楽しみます。
向かない方
即座のサービスや、すべての要望に応える五つ星リゾートを期待する人。モンペリエ・プランテーション&ビーチはリゾートの正反対です。
施設内の見どころ
砂糖工場のすぐ下にある澄んだ青いプールは見逃せません。ビーチへはシャトルバスでアクセスでき、デッキチェアで日光浴やアフタヌーンカクテルを楽しめます。ジムはありませんが、砂浜を走るのもおすすめ。伝統的なスパはないものの、海を見渡す屋外「スパエリア」で熟練のマッサージ師が施術してくれます。
食事とドリンク
300年の歴史を持つキャンドルライトの砂糖工場内にあるMill Privéでの食事は必須です。テーブルは3つだけなので、事前予約が必要です。プールサイドのIndigo Restaurantでランチ、屋外テラスのRestaurant 750やビーチでのBBQディナーも楽しめます。朝食は自家製ヨーグルトとフレッシュフルーツが無料で提供されます。
客室数
全19室。サイズやスタイルは様々で、プレミアムルームからヴィラまで揃っています。すべて高い天井と両側に窓があり、心地よい風が通り抜ける設計です。
客室設備
エジプト綿のシーツ、Bee Kind と Gilchrist & Soames のバスアメニティ、冷水とスナックが入ったミニ冷蔵庫(ミニバーは要望で追加可)、ヘアドライヤー、アイロン台、無料Wi‑Fi を完備。
デメリット
ビーチまでシャトルバスを利用する必要がありますが、到着すれば価値は十分にあります。
チェックアウト
近隣でできること
近くのPassion Bar and Grillでランチを。メニューは少なめでサービスはゆっくりですが、カリブ海でのんびり過ごすにはちょうどいいです。冷たいビールとクレオールソースで味付けした新鮮な魚をぜひ。ホテルでは自転車も貸し出しているので、サイクリングでビーチまで行き、午後のカクテルを自分で稼ぐのも楽しいです。また、ホテル手配のハイキングガイドでネビス峰へ挑戦することも可能です。山の周辺にはたくさんのトレイルがあり、頂上まで登らなくても自然を満喫できます。
知っておくと便利なこと
ネビスへのアクセスはやや手間がかかります。ホテルへの送迎は事前に手配しておくと安心です。
旅行プランの立て方
ニューヨーク、ニューアーク、マイアミ、アトランタ、シャーロット(NC)からセント・キッツへ直行便が出ています。そこからネビスへは約20分のフェリーで、手配はホテルがサポートします。ビーチへの移動はホテルのシャトルバス、その他は地元タクシーをご利用ください。
カリブ海をさらに探検
ゴルフコースが食べられるカリブ海のホテル、罪悪感ゼロのラグジュアリー、そしてネビスで見つけるネバーランド。アウト・オブ・オフィス設定で、ゆったりとした西インド諸島の旅へ出かけましょう。




