アイスランドでキャンピングカー旅行が最適な理由と完全ガイド
最初にアイスランドへは長い週末で訪れ、数人の友人は4日間で十分だと言いました。確かに主要スポットは回れましたが、圧倒的な自然と冒険心に惹かれ、次はリングロードをキャンピングカーでゆっくり巡ることにしました。
なぜキャンピングカーでアイスランドを旅するのか?
キャンピングカーは自由度、実用性、現地体験の3つを兼ね備えています。以下の4つのポイントで、氷と火の国へのベストな入り口となります。
- 1. リングロード:ニューヨーク州より小さい面積ながら、アイスランドの主要スポットをほぼ網羅する環状道路があります。キャンピングカーなら往復せずに一周でき、スケジュールも柔軟に変更可能です。
- 2. いつでも準備万全:天候は変わりやすく、数分で雨に変わることも。車内に装備を常備すれば、レイヤーをすぐに調整でき、快適さを保てます。
- 3. コストパフォーマンス:レンタカーと宿泊費が一体化。キッチンが付いているので地元のスーパーで食材を調達し自炊すれば、外食よりはるかに安く済みます(サンドイッチ1枚で25ドル以上になることも)。
- 4. 瞬時にルート変更:道中に現れる滝や氷河、絶景スポットへ即座に立ち寄れます。計画に縛られない旅が実現します。
キャンピングカー旅行のやるべきこと・やってはいけないこと
やるべきこと:車両選びは慎重に
アイスランドには多数のレンタル会社があります。人数、荷物の量、走行条件(オフロードなら4WD)を考慮し、レビューと評価を確認しましょう。家族2人なら立ち上がれる広さのバン、予算重視ならコンパクトなオートマチック車が最適です。信頼できる業者例:Lava Car Rental、Kuku Campers、Campervan Iceland、Happy Campers、Cozy Campers、Motorhome Iceland。
やるべきこと:夏に旅行する
夏は気温が最も高く、昼が長くなるため、未舗装道路でも4WDは不要です。ミッドナイトサンのおかげで日没後も観光が可能。予想外の寒さに備えて軽いスキージャケットを持っておくと安心です。
やってはいけないこと:運転を心配しすぎない
主要道路は整備が行き届いており、基本的な交通ルールを守れば問題ありません。注意点は燃料の給油ミス。ディーゼル車とガソリン車のポンプは見た目が似ているため、誤ってガソリンを入れないように気を付けましょう。
やるべきこと:冒険心を持って荷造り
防寒具や寝袋、レインウェアは必須ですが、柔軟なマインドセットも忘れずに。天候が急変したり、滝が閉鎖されたりしたら、車内でお茶を飲みながら景色を楽しむ余裕が旅の醍醐味です。
やるべきこと:食材をまとめ買い
外食は1食で25ドル以上になることも。キャンピングカーのコンロと冷蔵庫を活用し、ボーナス(Bonus)やローカルのスーパーマーケットでチーズ・肉・ベーカリー類を購入すれば大幅に節約できます。遠隔地でもN1、Ollis、Orkanといった大型ガソリンスタンドに食料が揃っています。
やってはいけないこと:キャンプ場の予約は不要
アイスランドのキャンプ場はピークシーズンでも空きが多く、現地で見つけてその場で支払えばOKです。多くはチェックインカウンターがなく、夜間に支払いが行われます。標識やオンラインガイドで場所を確認しましょう。
やってはいけないこと:ルートを詰め込みすぎない
毎日1つの主要目的地を決め、余裕を持って景色に導かれるままに進みましょう。隠れた滝や農場、小さな村で本物のアイスランド生活に触れられます。
やるべきこと:町の温泉プールを活用
有名なブルーラグーン以外にも、ほとんどの町に地熱プールがあります。低料金で入浴でき、地元の人々と交流できる貴重なスポットです。利用マナーは「先にシャワーを浴びてから入る」だけです。
やるべきこと:旅の最後はレイキャビクで
首都レイキャビクで車を返却すれば、空港までの移動がスムーズです。最終夜は市内のホテルに宿泊し、旅の疲れを癒しつつ、最後のアイスランド料理を堪能しましょう。
キャンピングカーでの旅は私にとって最も思い出深い経験のひとつです。10日間でもまだ見ていない景色があるほど、アイスランドの広大な自然は尽きません。初心者でもベテランでも、キャンピングカーはこの国を最大限に楽しむ最適な手段です。
旅行できないときは、世界の料理で旅気分を味わいましょう。以下のレシピは私の『Cook with Kerry』シリーズです。
- レッドビーンズ&ライススープ
- ベジタリアン・タイ・グリーンカレー
- マッシュルームグレービーのタータートップ・プーティン
- シェパーズパイ風ツインベイクドポテト
- スイートポテト&ブラックビーンズ・ケサディーヤ




