Documenta 14、アテネで開催へ
Documenta 14 アテネ開催概要
世界的な現代美術祭「Documenta 14」が、2024年4月6日~8日のオープニングイベントを皮切りに、アテネで本格的にスタートします。史上初めてカッセル(ドイツ)だけでなく、ギリシャ・アテネでも同時開催されるこの展覧会は、芸術・政治・経済の各領域で「公共の産物」とは何かを問い直す重要な機会です。
アテネ会場は7月16日まで、カッセル会場は6月10日から9月17日まで開かれます。オープニングには5,000人以上のジャーナリスト、アーティスト、ブロガー、批評家、業界関係者が来場する見込みです。
シンタグマ広場のオープニングアート
アテネ中心部のシンタグマ広場には、来場者の想像力を刺激するオープニング作品が設置され、これから展開されるプログラムへの導入となります。
主要会場とプログラム
国立近代美術館(EMST)は本展の最大会場として、Documenta 14 の大部分を展示します。その他、ベナキ美術館の支部、考古学遺跡、各種美術館・アーカイブ、アテネ美術大学、大学や専門学校、ストリートカルチャーを体現する場所など、多彩なロケーションで作品やイベントが行われます。
カッセル側では、EMSTの常設コレクションに含まれるギリシャ・国際的な現代アート作品のミュージオロジー研究が、フリーデリシアヌム美術館で展示されます。




