ギリシャの必見建築モニュメント5選
最高の気候と美しいビーチ、豊かな文化に加えて、ギリシャは建築的にも重要な国です。ここでは、ギリシャを代表する建築モニュメント5つをご紹介します。
1. エーゲ海諸島の村々
エーゲ海諸島の村々(チョレス)は「少ないほど豊か」という哲学の体現です。白く塗りつぶされた家屋と狭い路地が特徴のサイクリディック建築は、世界的に知られています。サントリーニ、シロス、ナクソス、セリフォス、アモルゴス、ミコノスのリトルベニス、レズボスのモリヴォス、シミのギアロスなどで見ることができます。
2. ロドスの中世の街
ロドスの中世の街は、世界で最も保存状態の良い城郭のひとつで、騎士時代へとタイムスリップしたかのような体験ができます。1988年にユネスコ世界遺産に登録されました。旧市街と新市街を分ける壮大な城壁は、ロドス訪問の必見スポットです。
3. コルフの旧市街
コルフの旧市街は、観光客の関心を集める中心地です。ベネチア様式に加え、イギリスやフランスの影響も色濃く残っています。巨大な要塞や宮殿、狭い路地、アーチ、そして西洋風の高層建築が見事に調和しています。2007年6月にユネスコ世界遺産に登録されました。
4. レティムノンの旧市街

レティムノンの旧市街は、最も保存状態の良いルネサンス都市のひとつです。現在のレティムノン中心部に位置し、オスマン帝国の東洋的ディテールとベネチア・ルネサンス建築が融合しています。
5. マニ地区
マニ地区の村々は、伝統的な生活様式と建築様式を守り続けています。険しい山岳地帯に抱かれた美しく威厳ある村々は、独自の物語を語りかけてくれます。
エレニ・アラヴァニ




