ウォルト・ディズニー・ワールド新エリア「パンドラ」12の裏技・必見ポイント
バンシーに乗る
パンドラの入口でまず体験したいのが「フライト・オブ・パッセージ」。青く長い尾を持つナヴィ族の故郷、モアラ渓谷を翼を持つバンシーに乗って飛び回る感覚が味わえます。乗り物に乗る前に、RDA(資源開発協会)の研究施設をゆっくり散策しましょう。10フィート(約3m)高さのナヴィ像や、来訪者の動きに反応する科学実験が展示されています。
※ポイント: バイク型シートに前傾姿勢で座ると、まるで空中を滑空しているかのような臨場感が得られます。
シャーマンと川のラフト
「ナヴィ・リバー・ジャーニー」は、光る雨林をゆっくりと漂うボートライドです。川面に響く動物たちの鳴き声が心地よく、カーブの先で「歌のシャーマン」が耳に残るメロディを奏でます。暑い日には洞窟のような暗がりに入ると、ひんやりとした風が迎えてくれます。
※ポイント: 水面に浮かぶリリーパッドの下には、6本足の小動物が潜んでいます。植物の間を覗くと、他の野生生物も観察できます。
夜に訪れる
パンドラは夜が最も美しいエリアです。全体がバイオルミネセンスで輝き、歩道やツタ、枝先の花が足元や手に触れるたびに光ります。ディズニーホテルに宿泊すれば、11時~1時の「エクストラ・スペシャルアワーズ」も利用可能です。
※ポイント: 白や淡い色の服を着ると、ブラックライトに映えて自分自身も光ります。
植物に触れる
高さが目立つフラスカ・レクリナタというパンドラ固有の植物があります。葉先に触れると、爽やかなミストが噴き出すので、ぜひ「撫でて」みてください。
パンドラの味覚
「サトゥリ・カフェテリア」では、ここでしか味わえない料理が楽しめます。メニューは「パンドラの恵み」をテーマに、肉や野菜のカレーを包んだふわふわのバオ(大きな蒸し餃子)「ポッド」や、青いベリーを使ったナヴィ風チーズケーキムースが人気です。
喉の渇きを満たす
飲み物は「ポング・ポング」スタンドで提供される限定メニューが中心です。ライムとサボテンのスラッシュにパッションフルーツのタピオカが入った「ナイトブロッサム」や、緑がかった「ホークス・ドライエール」などが好評です。
※ポイント: 飲み物をグロウシード入りのマグに入れ替えると、思い出のオリジナルグッズになります。モアラ・マルガリータからのアップグレードは9ドルで、ナイトブロッサムは14ドルなので、コスパは前者がおすすめです。
サウンドスケープを聴く
パンドラの音は時間帯で変化します。朝は動物たちのささやきや枝のきしむ音、昼は領域争いの鳴き声と葉のざわめき、夜になると森全体がシンフォニーのように響き渡ります。
言語を学ぶ
ナヴィ語の挨拶「Kaltxi!」は「こんにちは」の意味です。入園時に配布されるガイドブックで「Rutxe(お願いします)」「Irayo(ありがとう)」などを覚えてみましょう。言語に興味がある方は、コングラング(架空言語)としてのナヴィ語を詳しく解説した書籍もあります。
花の香りを楽しむ
パンドラの植栽はディズニーが世界中で収集した実在の植物と、オリジナルのエイリアン植物が混在しています。スパイニーウィップやダポファー、ベインポッドの間にある本物のメスカルのトゲや珍しい花々は、環境保護へのメッセージを伝える重要な役割を担っています。
ビートを体感
パンドラのドラムサークルでは、参加者が叩くと上空から応答音が返ってきます。自分のリズムがパンドラ全体に届く感覚をぜひ体験してください。
現地の人々と交流
パンドラで働くスタッフは全員、遠い月へやって来たというバックストーリーを持ち、質問にキャラクターで答えてくれます。出身惑星を聞くと会話が弾みます。※ポイント: 風の商人(Windtraders)の販売員は、胸元に自分の故郷を書いた名札を付けています。
ペットを手に入れる
パンドラのショッピングエリア「Windtraders」では、ナヴィの耳や編み込みヘアなどの限定グッズが揃います。その中でも特に人気なのが、虹色の小さなバンシーのベビーです。肩に乗せると、まるで宇宙の海賊のパロットのような可愛らしさです。




