アンカレッジ博物館 – アラスカ最大の文化施設ガイド

アンカレッジ博物館の概要
アンカレッジ博物館は、アンカレッジを代表する文化施設であり、アラスカ最大の博物館です。目を引く西ウィングは、鏡面のように光る外観を持つ4階建ての建物で、8万平方フィート(約7,400㎡)の展示スペースを増やしています。
ラスムソンウィングとスミソニアン北極研究センター
ラスムソンウィングでは、北極圏全体から集められた芸術作品が展示されています。旗艦施設であるスミソニアン北極研究センターでは、ワシントンDCから移設された600点以上のアラスカ先住民の遺物(芸術作品、道具、仮面、日用品など)が展示されています。州内で最大規模のアラスカ先住民コレクションを誇り、現代先住民の暮らしを映し出す大型ビデオスクリーンが設置されています。近くのリスニングスペースでは、北アラスカの語り手による物語や自然音を体験できます。
イマジナリウム・ディスカバリーセンター
イマジナリウム・ディスカバリーセンターは、子ども向けの体験型科学展示を提供し、旧市街のロケーションからこちらへ移転しました。
東ウィング:北の芸術ギャラリーとアラスカ歴史ギャラリー
元東ウィングの1階には「北の芸術ギャラリー」があり、ユーステース・ジーグラーやシドニー・ローレンスといったアラスカの巨匠に捧げられた部屋があります。2階のアラスカ歴史ギャラリーでは、1万年にわたる定住の歴史を示す実物大ジオラマが展示され、古代の集落から現代の産業までを追体験できます。
その他の見どころ
企画展のアート、プラネタリウム、そしてキッドスペースギャラリーがあります。キッドスペースギャラリーでは子どもと保護者がインタラクティブに芸術・歴史・科学を体験できます。午後丸ごと楽しめる理想的なスポットです。




