国立熱帯植物園(Allerton Garden と McBryde Garden)の魅力
Allerton Garden(オールトン・ガーデン)
ラワイ渓谷の美しいビーチに面したAllerton Gardenは、ハワイ王妃エマがかつて所有していた歴史的な庭園です。1938年にシカゴの慈善家ロバート・オールトンが購入し、広大な植栽と、池、彫刻、パビリオンを組み合わせた「ガーデンルーム」を創造しました。自然と芸術が調和した空間は、訪れる人々に心安らぐひとときを提供します。
McBryde Garden(マクブライド・ガーデン)
内陸部に位置するMcBryde Gardenは、熱帯の多様なヤシ類や花木、スパイスの木、ラン類、希少な固有種が見られる広大な庭園です。清流と滝が流れ、散策路からは豊かな自然景観を堪能できます。ガーデン全体は無料のセルフガイドで自由に回れ、カウアイ島の最初のポリネシア系入植者が持ち込んだ植物を紹介する5つの解説トレイルが設置されています。
アクセスとシャトルサービス
両園はポイプ西のラワイ・ロードにある共通のビジターセンターから専用シャトルでのみアクセスできます。シャトルは30分ごとに出発し、McBryde Gardenの乗り場は時刻の30分後に到着します。
ガイドツアー
より深い学びを求める方には、以下のツアーがおすすめです。
- Allerton Garden 2.5時間ツアー(大人$60、子供$30)
- サンセット 3時間ツアー(大人$100、子供$50)※Allertonの住宅も見学
- Wailele 滝ツアー(McBryde)2.5時間(大人$45、子供$22.5)
- 「裏側」ツアー(両園)2.5時間(大人$60、子供$30)※保全活動に焦点
ツアーは事前にオンラインで予約し、スケジュールを確認してください。
NTBG について
米国議会が設立した国立熱帯植物園(NTBG)は、熱帯植物の研究・保全・教育を推進する非営利団体です。Allerton と McBryde のほか、カウアイ北岸のLimahuli Garden、マウイ島のKahanu Garden、ハワイ島のAwini・Ka‘upulehu保護区、フロリダ州のKampong Garden など、全米・ハワイに多数の施設を管理しています。




