ランサローテ島で訪れるべき絶景ベスト10
ランサローテは、果てしない砂浜、年間を通じて温暖な気候、ヤシの木が並ぶリゾート、そしてヨーロッパに近い立地で訪れる人々を魅了します。ユネスコの生物圏保護地域に指定されている同島は、300を超える火山錐と広大な黒い溶岩原、そして1730年代の噴火で形成された超現実的な風景が特徴です。古代の溶岩洞窟から保護された火山地帯まで、ランサローテでぜひ訪れたい美しいスポットを10カ所ご紹介します。
プエルト・カレロ – 洗練されたマリーナと絶景のオアシス

ランサローテ南部に位置するプエルト・カレロは、上質なサービスと海辺の散策が楽しめる洗練されたマリーナです。お洒落なカフェやブティック、デザイナーズショップが立ち並び、海風を感じながらコーヒーを味わうひとときは格別です。家族連れにも最適で、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした滞在が楽しめます。
ティマンファイア国立公園 – 驚異の火山景観

ランサローテの代表的観光地、ティマンファイア国立公園では、休止中の火山と壮大なクレーターを間近に見ることができます。エル・ディアブロレストランでは地熱で調理された料理が楽しめ、バスツアーや音声ガイドで島の火山の歴史に浸ることができます。
エル・ミラドール・デル・リオ – パノラマ絶景の展望台

かつて海賊の見張り台として利用されたエル・ミラドール・デル・リオは、建築家セサル・マニケが手掛けたモダンな展望台です。ラ・ボカイナ海峡を一望できる絶景スポットで、レストランで食事をしながらランサローテの荒々しい自然美を堪能できます。
ラ・ベルデス洞窟 – 魅惑の溶岩トンネル

火山「ボラ・コロナ」の噴火で形成された広大な溶岩トンネルは、16〜17世紀に侵略者からの隠れ場所として利用されました。現在はガイドツアーで地質学的な不思議や音響効果、伝説を学べるスポットとして人気です。
ファマラ・ビーチ – 金色の砂浜と壮大な夕焼け

ランサローテ屈指のビーチ、ファマラは淡い金色の砂と透き通るような青い海が広がり、夕暮れ時のサンセットは格別です。サーフィン、ウィンドサーフ、カイトサーフ、スイミング、シュノーケリングなどアクティビティが充実しており、初心者向けスクールも近隣にあります。
カクタス庭園 – アイコニックなサボテンの楽園

セサル・マニケが1992年に亡くなる直前に完成させたこの庭園は、約4,500種のサボテンが火山岩の中に配置された円形劇場です。ランサローテの過酷な自然と芸術が融合した必見スポットです。
グリーン・ラグーン(エル・チャルコ・デ・ロス・クリコス) – 火山クレーターの宝石

島西海岸にあるこの火山の凍結したクレーターは、藻類が緑色に染めたラグーンとなっています。エル・ゴルフォから夕暮れに眺めると、幻想的な色彩が広がります。
ハメオス・デル・アグア – アートと自然が調和した溶岩洞窟

マニケのもう一つの傑作、ハメオス・デル・アグアは「ボラ・コロナ」の溶岩トンネルを利用した文化施設です。盲目のアルビノカニの保護区、音楽ホール、レストランが一体となり、自然と芸術の共生を体感できます。
プラヤ・ブランカ – 洗練されたビーチリゾート

小さな漁村から発展したプラヤ・ブランカは、穏やかな海と砂浜が広がり、スーベニアショップや落ち着いたレストランが点在します。賑やかなナイトライフを避け、ゆったりとした時間を過ごしたい旅行者に最適です。
ロス・ボルカネス自然公園 – 手付かずの火山原野

18世紀の噴火遺構が残る保護区で、広大な溶岩原、火山錐、火山湖が点在します。固有種の鳥類や爬虫類が観察でき、ランサローテの火山遺産と生物多様性を深く感じられる場所です。




