マレーシア・ランカウイ島でのサルとの出会いとビーチ探索
夜間にプロペラ機でランカウイ島に到着し、数か月の過密旅行の疲れを癒すビーチ休養を期待しました。東南アジアのビーチが約束する楽園は、ランカウイでも実現できるのでしょうか。
着陸からわずか30分で、島が想像以上に広大であることに気付きました。にぎやかなセンアンビーチで数日過ごした後、ホテルでレンタカーを借り、白砂の楽園を巡る旅に出ました。
思いがけないレンタル体験
翌朝、地元の小柄なドライバーが私たちの「レンタカー」を届けてくれました。車内にはキットカットの包装紙や中国製カセットテープ、ピスタチオの殻が散らばっていました。しばらくは運転に慣れていなかったものの、燃料を補給しすぐに出発。
ジャングルの木漏れ日とエメラルドグリーンの海が交差する風景を楽しんでいると、道路脇の手すりに30匹以上のサルの家族が現れ、好奇心旺盛に私たちを見つめました。
世界最長のスカイウォークとケーブルカー
World-Record Skywalk and Cable Car
最初の目的地はランカウイ・ケーブルカー。アンダマン海とタイ北部諸島を一望できる絶景へと昇ります。山頂には全長125メートルの曲線吊り橋「スカイウォーク」があり、ゆっくり揺れる様子は感動と少しの恐怖を呼び起こします。
ケーブルカーの北側にはテラガ・トゥジュ滝があり、800メートルの急登を経て到達します。乾季で水量は少ないものの、頂上のプールは暑さを和らげるのに最適です。
滝でのサル騒動
滝に着くと、サルが再び現れました。今回は攻撃的で、唾を飛ばしたり追いかけてきたりします。ピクニックシェルターに退避しながら、サル同士が泳いだり格闘したりする様子を観察しましたが、近づくのは控えました。
タンジュン・ルビービーチの発見
北西海岸のビーチはリゾートの裏手に隠れており、なかなか見つかりませんでした。代わりに看板で『ランカウイ・フォールズ』へ向かい、まるでフリントストーンのセットのような偽の岩橋を通過しました。
その先で見つけたのが、広大な白砂と透明な海が広がるタンジュン・ルビービーチ。観光客はほとんどおらず、静かな時間を過ごせました。近くのレストランはベジタリアンメニューが少なかったため、ビーチで休んだ後にセンアンへ戻りました。
センアンの食事スポット

センアンはランカウイ屈指のビーチで、柔らかい白砂が特徴です。夜はイタリアンレストランで上質なディナーを楽しみ、日中はオーガニック料理や1ドルで提供されるご飯と卵の屋台がホテル近くにあります。
ランカウイ旅行のコツ
Tip 1: 公共交通機関は使わない
タクシーは短距離(片道20〜35ドル)にしか向かず、島内探索には不向きです。
Tip 2: 車をレンタルする
現地のレンタカーは2日で約70リンギット(約23ドル)で、燃料代だけで自由に移動できます。
Tip 3: アクセス方法
ペナンからフェリーで3〜4時間、片道60リンギット(約20ドル)。または、ペナン/スバンジャヤから25分のフライファイ(約30ドル)で利用可能です。
宿泊施設のおすすめ
宿はセンアンビーチを中心に選べます。
- バックパッカー向け: D’Bayleaf(ドミトリー25リンギット/8.5ドル)
- 中級者向け: AB Motel(80〜200リンギット/26〜67ドル)/Melati Tanjung(140リンギット/43ドル)ビーチバンガロー
- ラグジュアリー: Casa Del Mar(ブティックホテル)
- 私たちのおすすめ: Temple Tree(センアンからタクシーで5分)
センアンビーチのおすすめカフェ
- Hidden Langkawi(テング・ビーチ南端): カクテル、サラダ、バーガー、シーフード。サンセットに最適。
- Yellow Beach Cafe(センアン南): 洋食、朝食、ヘルシー料理、パスタ、ピザ、BBQ。
ランカウイに行ったことがある方は、ぜひコメントで情報を共有してください!




