ポルトガルで訪れたいトップ3スポット
西ヨーロッパの旅行者に見落とされがちですが、ポルトガルは本格的なヨーロッパ旅行を求める人に最適です。隣国の混雑したビーチや観光地とは違い、ポルトガルは本当の発見ができる場所です。
ヨーロッパを駆け足で回るのではなく、拠点をポルトガルに置いてゆっくり楽しみましょう。以下の3つのエリアを中心に、余裕を持った日数で自由に旅を組み立ててください。

リスボン – 心を奪われた首都
テージョ川を見下ろす七つの丘に広がるリスボンは、最低でも3〜5日、余裕があればもっと滞在したい街です。私たちはここに1か月滞在し、再び訪れたくなっています。好きな点は33項目に及び、黄色いトラム、さわやかなヴィーニョ・ヴェルデ、手頃なエスプレッソ、素晴らしい彫刻、そして多文化が息づく街のストリートアートです。どの角を曲がっても、個性的なカフェやユニークなショップ、川や海が見える高台のパノラマが広がります。
日帰り旅行も充実しています。シントラの丘の上にあるモア城やキンタ・ダ・レガレイラは、コーヒーやランチに最適です。25デ・アブリル橋(サンフランシスコのゴールデンゲートに似た橋)を渡ってアルマダの40マイル以上のビーチへ。おすすめは海沿いの列車でカスカイスへ向かう旅。かつて王族のリゾートだったこの町は、今や魅力的なビレッジに変身しています。宿泊してエストリルでサーフィンも楽しめます。

ポルト – ワインだけじゃない街の魅力
北へ車または電車で向かうと、ポルトが待っています。ポートワインで有名ですが、ユネスコ世界遺産に登録された旧市街は、近代的な雰囲気と相まってベルリンやパリに匹敵するクリエイティブな街です。トレンディなバーやレストラン、ワインテーマのホテルが点在しています。
トラム1号線に乗れば、20分でドウロ川沿いのフォズ・ド・ドウロへ到着。1914年創業のマーケット・ド・ボリャンでは新鮮な魚介や肉が並び、活気ある売り手と出会えます。対照的に、未来的なデザインのカサ・ダ・ムジカは必見です。夜はクレリゴス地区の倉庫を改装したクラブで盛り上がります。
ドウロ川クルーズやワインツアーでエノテカの楽園を体感したり、丘陵地帯や崖沿いの階段を散策したりできます。上り坂はグニンダイス・フニクラーで楽に。サッカーファンはFCポルトの試合観戦もおすすめです。ポルト市内の人口は約30万人、メトロ圏は近隣都市を合わせて250万人です。
アルガルヴ – くつろぎとリフレッシュの楽園
都市部での冒険の後は、アルガルヴの200マイル以上に及ぶ白砂のビーチでゆっくり過ごしましょう。15〜16世紀の大航海時代に探検家が出航した場所でもあり、現在は一年中穏やかな日差しが世界中から訪れる人々を魅了しています。
ポルティマオ、アルブフェイラ、ファロの歴史的中心部ではイベリア・アラブの影響が色濃く残ります。城壁に囲まれた旧市街の雰囲気が好きならラゴス、リゾート感が欲しければヴィラモウラやカルヴェイロ、タヴィラなどがおすすめです。シルベスの赤い石の城へ日帰りで足を伸ばすのも良いでしょう。
ビーチだけでなく、内陸部を走るアルガルヴ・ウェイや、海岸線150マイルを結ぶエコヴィア・ド・リトラルでサイクリングも楽しめます。
ポルトガルはインディアナ州やメイン州ほどの面積しかないため、リスボンへ戻って出発するのも簡単です。





