今週のポラロイド:5ポイントズ、NYCストリートアートの聖地
5ポイントズ(5Pointz)とは

読者への感謝を込めて、私たちのストリートアートへの情熱は多くのフォロワーに知られています。ウィリアムズバーグでブランチを楽しんでいると、読者のローラさんから5ポイントズという、地元でも見過ごされがちな隠れた名所を教えてもらいました。彼女がいなければ見つけられなかったです。ありがとう、ローラ!
オープンエア・ギャラリーとしての誕生
5ポイントズは、クイーンズのロングアイランドシティにある放置された工場を利用した、全くストリートアートに特化した屋外ギャラリーでした。当時、NYCでは落書きは違法でしたが、1990年代の「Graffiti Terminators」プロジェクトにより、合法的に壁面を利用できるようになりました。2002年にはキュレーターのメレス・ワンが世界中のアーティストによるローテーション展示を手掛け、さらなる注目を集めました。
世界的な評価と規模
5ポイントズは、総面積約18,600平方メートル(5階建て)の壁面に、数千点もの作品が描かれ、国内外の新進アーティストから著名アーティストまでが集まる場となりました。私たちが訪れた際も、観光客よりも制作に没頭するアーティストが多く、真のストリートアート愛好家としての雰囲気が漂っていました。
現在の状況と遺産
正確な情報への更新:残念ながら5ポイントズは2014年に白塗りされ、豪華な高層コンドミニアムの建設に伴い取り壊されました。しかし、近隣に残された作品やドキュメンタリー映像を通じて、その精神は今も受け継がれています。ストリートアート好きの皆さんは、変わりゆくNYCのシーンをぜひ自分の足で確かめてみてください。




