キエフの魅力と魅惑
チェルノブイリ除染区へ向かう前にキエフで数日過ごしましたが、この街はとても美しく、東欧の首都の中でも私のお気に入りです。ここでは私の体験を共有し、キエフの魅力を紹介します。
ウクライナ旅行の話をすると、よく聞くのは次のような疑問です。
「なぜそこへ行くの?安全なの?」
キエフは安全ですか?
2014年のユーロマイダン革命は確かにありましたが、現在は落ち着いており、日常生活は欧州の他の都市と同等です。ウクライナ東部とは状況が異なりますが、首都キエフは観光客にとって安全な目的地です。
キエフの街並み
昼間のキエフは落ち着いた雰囲気です。多くの人が地下鉄で通勤し、公園やカフェでくつろいでいます。観光客が少ないため、ローカルな雰囲気が残り、隠れた宝石のようです。
一方、夜になると街は別世界に変わります。バーやディスコ、クラブが至る所にあり、音楽と笑い声が響き渡ります。人々はフレンドリーで、パーティー好き。さらに、街を彩る美しい女性たちも魅力のひとつです。
キエフが旅行に最適な理由
以下に、私がキエフを好きになったポイントをまとめます。
リーズナブルな価格
ウクライナはヨーロッパでも最も安価な国のひとつです。食事は5ドル未満、地下鉄は約20セント、タクシーでも4ドル程度で市内を移動できます。
清潔な街並み
市民のマナーが良く、ゴミは必ずゴミ箱へ捨てられます。建物や公共スペースの清掃も行き届いており、訪れる人に好印象を与えます。
鮮やかなカラー
ウクライナの国旗は黄色とライトブルー。その色彩は街中の旗や建物に随所に見られ、国民の誇りが感じられます。
美しい女性が多い
スラブ系の美しい女性は世界的にも有名です。ウクライナの女性は特に魅力的で、街を歩くだけで目を奪われます。
見どころ・観光名所
キエフのおすすめスポットをいくつかご紹介します。
母なる祖国像(Motherland Monument)
市内のほぼどこからでも見える巨大な像です。ステンレス製で高さ62メートル(全体構造は102メートル)あり、ウクライナ歴史博物館の一部です。ソビエト時代に建てられた「英雄」像として知られています。
「刀の先端がキエフ・ペチェルシク・ラヴラの十字架より高くなったため、刀は切断されました」
像の上部へ登ることも可能ですが、入場は予約制でガイドが必要です。成功すれば、15分ほどの登頂後に小さな窓からキエフのパノラマが楽しめます。
近くには戦争記念碑や軍事展示がある広大な公園もあります。
ペチェルシク・ラヴラ修道院(Pechersk Lavra)
ドニエプル川を見下ろす28ヘクタールの丘陵に建つ白い正教会は、金色のドームが特徴です。上部ラヴラは政府・キエフ総主教庁が管理し、下部ラヴラはモスクワ総主教庁が管理する洞窟群があります。
観光客が多いため、週末は混雑します。早朝に訪れ、まず洞窟から見学するとスムーズです。注意:洞窟内は女性はヘッドスカーフと膝下のスカートが必須です。
アンドリーユウィツキー通り(Andriyivskyy Descent)
キエフで最も美しいと称される坂道です。聖アンドリュー教会やリチャード獅子心王の城(レストラン)など歴史的建造物が立ち並びます。
カラフルな建物が並び、土産物店も多数あります。ミハイル・ブルガーコフがかつて住んでいた13番地の家は現在博物館として公開されています。
まとめ
本稿では、私が実際に体験したキエフの魅力を紹介しました。観光客がまだ少ない今こそ、手頃な価格で美しい街並みと豊かな歴史を堪能できる絶好のチャンスです。
キエフは東欧で過小評価されがちですが、安価で楽しい体験ができる隠れた宝石です。




