メキシコ・カンペチェ:伝説と伝統の城壁都市
伝説と伝統の街を発見
メキシコにある13の世界遺産都市のうち、カンペチェは唯一の城壁都市です。六角形の防御システムは要塞や要塞拠点で構成され、東南メキシコへの旅行の大きな魅力となっています。
カンペチェで見られるもの
色彩豊かな建築が好きなら、Calle 59は必見です。この歩行者専用通路はPuerta de la Tierra(陸門)からPuerta del Mar(海門)まで続き、城壁都市の四つの入口のうち二つに繋がります。通路沿いにはCasa del Teniente Reyやサン・フランシスキート教会などの歴史的建造物が点在し、レストラン、アートギャラリー、ショップ、バルコニー付きカフェもあります。
お土産を探すなら、通路をCalle 10へ進み、Casa de las Handicraftsを訪れましょう。ここでは先住民女性が着る伝統衣装「ウィピレス」や、パーム樹の繊維で手織りされた「ジピハパ」帽子を購入できます。これらは近郊のベカル町の洞窟で手作業で織られています。
おすすめスポット
手工芸センターのすぐ近くにあるPlaza Independenciaでは、カテドラル・デ・ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・プリシマ・コンセプシオンがそびえ、内部には聖美術館(Museo de Arte Sacro)があります。広場からはトラムに乗って市内の主要モニュメントを巡ることができます。
カンペチェでやるべきこと
カンペチェの歴史地区はメキシコ湾にほぼ接しており、「海の花嫁」と呼ばれるほど海と街が隣接しています。全長約2.2マイル(約3.5km)のプロムナードを散策すれば、城壁と海の絶景が楽しめます。
夜になると、サン・フランシスコのアーチの下にあるレストランで、パン・デ・カゾン(揚げトウモロコシ・トルティーヤにハバネロソースと犬魚(サメの一種)を乗せた料理)を味わうのがおすすめです。このアーチはかつて16世紀にカンペチェとメリダを結んだカミーノ・レアルの交差点にありました。
ベストシーズン
旅行に最適な時期は11月から3月です。この期間は雨が少なく、温暖な気候で街を快適に散策できます。




