特集:スルタナ災害博物館
知っておくべきこと
「ミシシッピ川のタイタニック」―受賞歴のある作家・歴史家、クライブ・カッスラー
スルタナ号は南北戦争時代のパドルホイール蒸気船で、1865年4月27日の爆発事故により、米国史上最大の海難事故とされています。2,300人の乗客のうち、約1,800人が死亡し、アーカンソー州マリオン北部で船体が沈没しました。
スルタナ災害博物館では、建造から破壊、災害後の経緯まで船そのものに焦点を当てています。また、乗客の身元や出身地、救助者や目撃者のエピソードも紹介し、忘れ去られた悲劇を学ぶことができます。
現在の博物館は2015年に設立され、面積は約1000平方フィートですが、近く近代的な展示施設(約1万7千平方フィート)に拡張される予定です。




