アンガンゲオ:自然と歴史が調和するマジカルタウン
自然の奇跡とマジカルタウン
メキシコ・エスタド・デ・メヒコとミチョアカン州の保護区に、毎年11月から3月にかけて約4,000kmを旅するモナーク蝶が訪れます。この驚異的な渡りは、アンガンゲオが誇る自然のスペクタクルです。
歴史と名前の由来
正式名称はミネラル・デ・アンガンゲオ。かつては鉱山町として栄え、1953年にドローレス鉱山の事故で閉山し、鉱山遺跡は国の遺産に指定されました。
2012年にシエラ・マドレ・オリエンタルに位置することから「プエブロ・マジコ(魔法の町)」に認定されました。山に抱かれた町という意味のPurepecha語が語源とされています。
見どころ
町の中心にあるチャペル・オブ・マーシーからは、趣のある土壁の家々や石畳の通り、魅力的な市場が見渡せます。
アートと歴史が融合した壁画
絵画家ホルヘ・テジェスが手がけた壁画は、無原罪の御胎教会側の風情ある路地に位置し、6つのパネルと2面の壁にわたって、開拓から現在に至るまでの人々の暮らしと労働を描いています。
宿泊施設
予算に合わせた宿泊施設が揃うアンガンゲオ。歴史的価値の高いホテル・ハルディン・アンガンゲオは、250年の伝統を持ち、中央のパティオはリラックススペース兼ギャラリーとして利用できます。
ベストシーズン
モナーク蝶の渡りを見るには、やはり11月から3月

