モトブロギングに最適なバイクヘルメットカメラ徹底ガイド
この記事は、実際にインドでJawa 42に乗りながらモトブロギングを行っている私の体験に基づいて執筆しています。Instagram(Footloose Dev)やYouTubeでも活動中ですので、質問があればぜひコメントください。
この記事で紹介する『モトブロギングに最適なカメラ』は、私が実際に試した数多くのアクションカメラ(SJ Cam、Xiaomi Yi、GoPro、その他)から選び出したものです。

現在、私が使用しているバイクヘルメットカメラは Hero GoPro 系列です(後述)。

インドでモトブロギング用カメラを選ぶ際は、予算と映像品質の二つが大きな判断材料になります。予算に余裕があれば、Hero GoPro が提供する優れた手ブレ補正と映像品質は他に類を見ません。30,000ルピー以上を投資できるなら、最新モデルの Hero GoPro をおすすめします。
予算が限られている場合でも、初心者が満足できるセットアップはあります。以下で詳しく解説します。
目次- モトブロギングに最適なカメラ
- 私が実際に使用しているヘルメットカメラ
- ベストモトブロギングセットアップ
モトブロギングに最適なカメラ
※以下のリストは特定の順序を示すものではありません。
Xiaomi Yi 系列はモデルによって4K録画が可能なものとそうでないものがあり、価格は5,000ルピーから25,000ルピーと幅があります。例えば、4K/60fps・12MPのモデルは約26,000ルピーで、コストパフォーマンスは低めです。
約10,000ルピー程度の Yi は初心者向けのエントリーモデルとしておすすめできます。GoPro と比べると手ブレ補正や低光量撮影は劣りますが、価格が約3分の1という点で十分な投資価値があります。
初心者は4KよりもフルHD(1080p)を選ぶ方が無難です。実際、私自身も YouTube にアップロードする際はほとんどが2.7K以下の解像度です。4K は映像品質は上がりますが、ファイルサイズや編集コストが増えるうえ、視聴者の多くが4K 再生に対応していません。
SJCam のフルHDモデルは約5,000ルピーで、同価格帯の4Kモデルは約3倍の価格になるため、予算が限られる場合はフルHD を選ぶのが賢明です。
しかし、上記のカメラは音声品質が課題です。特に Xiaomi Yi は防水ハウジングを装着すると音がこもり、外部マイク入力がありません。
この問題を解決したのが PROCUS Rush 2.0です。工場出荷時に外部マイク端子が付いており、約7,500ルピーで入手可能です。音質重視の方には強くおすすめします。
もちろん、GoPro 系列はインドだけでなく世界中のモトブロガーに人気です。特に Hero GoPro 7 以降は HyperSmooth 手ブレ補正が搭載され、オフロード走行でも安定した映像が得られます。
最新の Hero GoPro 9 は優れた機能を備えていますが、セルフィースクリーンが不要なモトブロガーにとっては余分です。コストパフォーマンスを考えると、GoPro 8 が最適な選択肢です。
予算に余裕があり、最も汎用性の高いカメラを求めるなら Insta360 がベストです。360度撮影が可能なため、1台で前後左右すべての映像を取得できます。価格はモデルにより異なりますが、コストと性能のバランスが良い点が魅力です。
私が使用しているヘルメットカメラ
私は発売当初から Hero GoPro 7 を使用しており、現在も手放すつもりはありません。新しいモデルは確かに性能が向上していますが、HyperSmooth の登場以降は大きな差がなく、30,000ルピー以上の投資価値を感じられませんでした。
もし予算が限られているなら、同等の性能を持つ中古または新品の Hero GoPro 7 BLACK を選ぶと良いでしょう。コストを抑えつつ、手ブレ補正機能を活かした映像が撮れます。

ベストモトブロギングセットアップ
予算に余裕がある場合は、最新の Insta360 をバイクのウィンドシールドやヘッドランプ上部に取り付け、ヘルメットにワイヤレスマイク(例:Boya BYM1)を装着すれば、全方向の映像とクリアな音声が同時に取得できます。
予算を抑えつつ品質を保ちたい場合は、以下の構成をおすすめします。
- Hero GoPro 7
- Boya BYM1 オムニディレクショナルラベリアマイク
さらに映像にバリエーションを持たせたい場合は、ウィンドシールド側面やサイドスタンド付近にマウントを追加し、異なるアングルから撮影します。
最も低予算で始める場合(10,000ルピー以下):
- SJ Cam SJ4000 本体 ≈ 5,500ルピー
- 外部マイク ≈ 1,000ルピー
- 防水ハウジング+マウント ≈ 2,000ルピー
この構成でも初心者にとって十分に満足できる映像が撮れます。
写真・動画は趣味としてはコストがかかりますが、まずは予算に合わせて始め、収益が上がった段階で機材をアップグレードするのが賢い選択です。
Happy vlogging!!
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