旅行のパッキング術:バックパックに入れるべきものは?
バックパック旅行の快適さは、何をどれだけ詰め込むかにかかっています。必要なものは持ちつつ、荷物の過剰は避けましょう。
初めての長期旅行では、バックパックが70リットルのゴミ袋のように見えたことを覚えています。長期滞在のイメージに圧倒され、使えると思うものをすべて詰め込んでしまいました。これは初心者が陥りがちなミスです。過剰な荷物はやめましょう!

何年も旅を続けて学んだことは、「軽く旅する」ということです。荷物はできるだけ少なく、必要な服やアイテムは半分程度に抑えると、旅が格段に楽になります。
本当に必要なものは現地で購入すれば良いのです。薬、トイレ用品、衣類、傘などは世界中どこでも手に入ります。生きていくために必要なのはそれだけです。
旅をすればするほど、持ち物は少なくても問題ないと実感します。私の全財産は一つのバックパックに収まります。
軽量パッキングの基本リスト
衣類
- Tシャツ 4〜6枚 – 軽くて洗いやすい。
- ショートパンツまたはカプリス 2枚 – コンパクトで便利。
- カーゴパンツまたはチノパン 1〜2本 – 軽量・速乾・汎用性が高い。
- 長袖シャツまたは薄手のTシャツ 1枚 – 肩を覆いたい時やきちんとした印象に。
- ジーンズまたはスラックス 1本 – 見た目を整えるため。
- 水着 1枚 – 公衆浴場や海での必需品。
- タオル代わりのサーディンクロス 1枚 – 速乾で多用途。
- 靴下 5〜7足(うち1足は圧縮ソックス) – 足のむくみ防止。
- スリッパまたはビーチサンダル 1足
- スニーカーまたはトレッキングシューズ 1足
- サンキャップ 1個
トイレ用品
- 歯ブラシと歯磨き粉
- 電気シェーバー
- 小さめシャンプー瓶
- ボディソープ(小容量)
- 液体シャワージェル(小容量)
- デオドラント
- 日焼け止め
- 爪切り、ピンセット、はさみ – 小さな工具としても活用。
救急セット
- 絆創膏
- 抗生物質(必要に応じて)
- 抗アレルギー薬
- ハンドサニタイザー
- 虫除けスプレー(ティーツリーオイルでも代用可)
ブログ・撮影機材
- Sony DSLR カメラ
- アクションカメラ
- 小型三脚
- ノートパソコン
- ユニバーサル電源アダプター
その他
- 空のジップロックバッグ数個(濡れたタオルや洗濯物用)
- 南京錠
- 小さな針と糸
- サングラス
上記が私が旅先で常に持ち歩く基本アイテムです。寝袋やテントは行き先や活動内容によって必要かどうかが変わります。たとえばヒマラヤでのトレッキングならショートパンツは不向きですし、代わりに追加のカーゴパンツが役立ちます。
さらに役立つパッキングのコツ10選
- 耳栓を持参 – いびきや騒音から睡眠を守ります。
- タオルはサーディンクロスに置き換える – 多機能で乾きが早い。
- 予備のUSB充電器を用意 – バッテリー切れの心配なし。
- 軽量のレインジャケットを持つ – 急な雨や夜の冷え対策に。
- 快適な靴とスリッパを選ぶ – 長時間歩いても足が疲れません。
- たっぷりの絆創膏を含む救急セットを常備 – 事故はいつ起きても。
- 懐中電灯を持参 – スマホのライトだけに頼らない。
- 本を1冊持つ – 旅先での読書はリラックス効果抜群。
- パスポートや重要書類のコピーを別に保管し、メールでも送信しておく。
- 南京錠を必ず持ち歩く – アジアの宿泊施設で自分のロックを使用。
最も大切なのは、「軽くパックする」ことです。
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