日産サニー レビュー:家族旅行に最適なセダン
長年自分の車に慣れていると、他の車に乗るのは抵抗があります。私もヒマラヤでの数日間の家族ロードトリップで、日産サニーを試乗・レビューしました。
ボタンやシート位置、サイドミラーやラジオのプリセット設定など、細かい調整が必要な人間ですが、サニーの自動CVTトランスミッションや電動ミラーなどの先進装備のおかげで、最初から快適に操作できました。

第一印象
ロードトリップは車の実力を知る絶好の機会です。走行性や快適性、カップホルダーの数、シートの座り心地、足元の余裕、トランクにスーツケースが入るかどうか…サニーはすべて「はい」と答えてくれました。


快適さ
1日目だけで500km(うち300kmはヒマラヤ)走行しましたが、疲れを感じませんでした。CVTの自動変速はスムーズで、シフトチェンジの感覚がほとんどありません。プッシュスタートボタン、リアビューカメラ+パークアシスト、ステアリングスイッチ、スマートブレーキなども搭載され、運転が楽になりました。
さらに広々とした室内と上質なシートは、家族全員がくつろげる「温かいリビング」のようでした。
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燃費の実力
サニーは1.5L XV(ガソリン)エンジンに5速CVTを搭載し、最大出力76kW、トルク134Nmを発揮します。燃費は市街地で約17km/L、ハイウェイで約20km/Lです。フルタンクで500km以上走行でき、さらに約100km分の余裕が残ります。


ドライブコンピューターは平均燃費や残燃料距離をリアルタイムで表示し、燃料管理がしやすくなっています。

上質なデザイン
ベーシックモデルは約70万円と手頃なのに、9〜10万円クラスのセダンと比べてもデザイン性で勝ります。フロントのクロムグリルはナンシングバッジを美しく囲み、まるで20万円のメルセデスを思わせます。

センターコンソールのピアノブラック仕上げ、スポーティなステアリングホイール、レザーシート、リアカップホルダーなど、プレミアム感が随所に漂います。

フロントシート間の収納スペースは広く、グローブボックスもタブレットや水筒が入るサイズです。
ハンドリング
街乗りはもちろん、ハイウェイや山道でも安定した走りを見せます。165mmの最低地上高で悪路でも安心し、鋭いカーブもスムーズにクリアできます。

デリーからマナリ、さらにはセタンへの15kmオフロードまで走行し、約250kmの直線高速道路と約300kmの山岳道路での評価は上々。ABSがしっかり作動し、父の「ゆっくり」「注意」より頼もしい味方でした。
外観の魅力
見た目にも惹かれました。白色はシンプル過ぎると感じましたが、サンドストーンブラウンならさらに映えるでしょう。

荷室容量
家族旅行で重要なのは荷物スペースです。サニーはトランク容量が490Lと広く、カップホルダーやグローブボックスも充実しています。

先進装備(NissanConnect)
スマートフォンアプリと連携するNissanConnectは、走行位置のリアルタイム追跡や緊急時の通知が可能です。子どもがプライバシーを気にするかもしれませんが、安全性向上には大きく貢献します。
最終評価
快適さ、燃費、デザイン、荷室すべてに満足できたので、次の家族車として日産サニーを真剣に検討しています。




