途中降機とオープンジョーで旅行期間を伸ばす方法
ポイントやマイルを最大限に活用したいなら、途中降機(ストップオーバー)やオープンジョーを組み合わせるのが効果的です。往復特典航空券に無料の片道フライトを組み込むことで、旅行日数や訪問都市を増やすことができます。予約には少し計画が必要ですが、上手に使えばリワードの価値を大幅に伸ばせます。
途中降機(ストップオーバー)とは
途中降機は、乗り継ぎ時間を延長し、1.5日から1週間(場合によってはそれ以上)中継都市で滞在できる制度です。例えば、アイスランド航空は米国とヨーロッパの特定路線で、最大7泊まで無料の途中降機を提供しています。
多くの航空会社が追加料金なしで途中降機を認めています。アメリカン航空は、北米の主要ハブ都市で国際特典航空券に無料の途中降機を設定可能です。自宅が北米にある場合、帰路を途中降機として扱い、2つ目の米国内目的地へは最大1年後に出発できる柔軟性があります(別途片道帰路が必要です)。
実際の利用例:- ニューヨーク → パリ、パリ → ニューヨーク(途中降機) → ロサンゼルス
- シカゴ → ロンドン、ロンドン → シカゴ(途中降機) → ホノルル
- ニューヨーク → ローマ、ローマ → ニューヨーク(途中降機) → アンカレッジ
オープンジョーとは
オープンジョーは、出発都市と帰着都市を別々に設定できる仕組みです。これにより、余計なフライトを追加せずに旅行範囲を広げられます。
- ニューヨーク → パリ、帰路はマドリード → ニューヨーク(パリ→マドリードは別途手配)
- ニューヨーク → パリ、帰路はパリ → ボストン(ニューヨークでの滞在後、ボストン近くで帰国)
- ニューヨーク → パリ、帰路はマドリード → ボストン(ダブルオープンジョー、航空会社の規定を確認)
オープンジョー vs. 片道航空券:選ぶ理由
- 保護が高い:1つの往復予約で全行程がカバーされるため、キャンセル時のリスクが低く、別々の片道予約では変更手数料が発生しやすい。
- 途中降機と併用可能:往復チケット1本でオープンジョー+途中降機(または2つ)を組み合わせられる。例:ニューヨーク → パリ(途中降機) → ローマ、帰路はマドリード → ニューヨーク。4都市を1予約で!
- 燃油サーチャージ回避:往復特典航空券は国際線で1本あたりの燃油サーチャージが2回分(1回あたり最大250ドル超)かかることがあるが、往復でまとめると節約できる。
時間や目的地の柔軟性が最優先の場合は、片道航空券を別々に手配する選択肢もあります。
途中降機・オープンジョーの予約方法
アイスランド航空など、一部航空会社は検索画面で途中降機やオープンジョーのオプションを直接選択できます。その他の航空会社は、路線ごとの規定を確認し、必要に応じてマイルを移行したり、電話でエージェントに依頼するとスムーズです。
※ ジョニー・ジェットは年間150,000マイル、20か国以上を旅行するベテランブロガーです。詳しいテクニックは彼のブログをご覧ください。




