子連れ旅行のコツ:5人の人気ママブロガーが教えるベストヒント
誰もが経験したことがあるでしょう。隣の座席で子どもが泣き叫び、親が必死に落ち着かせようとしている光景です。Travelzooが旅行者にアンケートを実施したところ、泣き声の赤ちゃんに対しては65%が「笑顔で手助けしたい」と答えました。一方、少し年齢が上がった子どもの騒ぎに対しては同じく65%が「イライラした」と回答しています。
「遅延」と「隣の席の泣き赤ちゃん」のどちらが嫌かと聞いたところ、79%が遅延を選びました。また、米国民の4割が大人専用のキャビンに追加で25ドル支払う意向があることも分かりました。
短時間の90分フライトでも、横断大西洋の長時間フライトでも、子ども連れの飛行は親にとって大きなハードルです。シカゴのディール担当エキスパート、メーガンのアドバイスを基に、5人のベテランママブロガーに取材し、日々実践しているコツを集めました。
以下が彼女たちのおすすめポイントです。
My Strange Family
旅行時は必ず、子どもが好きなアニメキャラが描かれた「魔法のペン」塗り絵ブックを持参します。特殊なマーカーで線を引くだけで色が現れるので、飛行機内でも汚れずに絵を描けます。2歳の子は線を引くだけで作品が完成し、5歳の子は6時間のフライトでも本一冊を塗り終えることができます。帰りのフライト用にもう一本予備を用意しておくと安心です。
Have Sippy Will Travel
旅行前に押さえておきたい3つのポイントは次の通りです。
- スナックは絶対に忘れない。空腹で機嫌が悪くなる「ハングリー」状態は子どもも親も大変です。
- パシファイア(おしゃぶり)やブランケット、ぬいぐるみ、ナイトライトなど、普段の快適アイテムは必ず持参。旅行は日常のリズムを乱すので、慣れたものが心の支えになります。
- 過密スケジュールは避ける。家族が本当に楽しみたいことに絞り、無理なく過ごすことが大切です。休養が目的のバケーションは、疲れ切っては意味がありません。
Lady and the Blog
子どもの「ベストフレンド」――お気に入りのぬいぐるみやおもちゃを持ち込むだけで、旅行が楽しい冒険に変わります。親はその間に大人同士の会話を楽しめ、子どもは安心感で笑顔になります。まさにウィンウィンの関係です。
Stroller in the City
ロサンゼルスへの単独フライトで3人の子どもを連れたときに活躍したのが、Tropic Of Candycornの「事前パック済み」旅行バッグです。1人用のバックパックに機内でも遊べるアクティビティが詰め込まれており、子どもはフライト全体を飽きずに過ごせました。帰路でも同様に活用できました。
Mommie and Gracie Show
私の最重要ヒントは「マスクを着用する」ことです。子どもは好きなキャラクターでマスクをデコレーションすれば、楽しく着用できます。私は多発性硬化症の治療で免疫が低下しているため、マスクは日常です。これにより、夫や娘のグレイシーが風邪をひくことを防げました。特に旅行シーズンは飛行機内がウイルスの温床になるため、病気で旅行が台無しになるリスクを減らすことができます。下の写真は、先月オーランド行きのフライトでマスクを着用した様子です。




