子どもと楽しむロードトリップのコツ12選
長距離ドライブは、後部座席からの「もうすぐ?」の掛け声で不安になることもありますが、しっかり準備すれば家族旅行は楽しいものに変わります。
計画と工夫さえすれば、旅路そのものが目的地に負けないほどの思い出に。子どもと快適に過ごすための12の実践的なヒントをご紹介します。

荷造りのコツ
服装を事前に整理
長時間の運転や夜間の宿泊、早朝の出発に備えて、荷物は効率的にまとめましょう。就寝時の着替えや朝の支度がスムーズにできるように工夫します。
パッキングキューブを活用すれば整理が簡単です。家族ごとに色分けしたセットを作り、トップス、下着、ボトムス、靴を分けて入れます。あるいは、日ごとのコーディネートをまとめてラベルを付ければ、探す手間が省けます。

携帯トイレを用意
2〜4歳児がいる場合は、コンパクトな旅行用トイレを持参すると、トイレ休憩がスムーズに。ビニール袋とベビーワイプを多めに用意しておきましょう。

突然の水遊びに備える
ホテルのプールや海、川で遊びたくなる瞬間はいつでも起こります。子ども1人ずつ「スプラッシュバッグ」を作り、泳ぎ用の水着、帽子、タオル、日焼け止め、濡れ物入れを入れておけば、荷物を開け直す手間が省けます。
汚れや破損が予想される服は、使い捨てのものを用意しておくと洗濯の手間が減ります。

絶対に忘れない必需品
サービスが少ない区間もあるので、事前に備えておきましょう。ポータブル充電器に子ども向け映画を入れたデバイス、乗り物酔い対策の薬、救急セット、ベビーワイプ、除菌ジェル、汚物用ビニール袋、ゴミ袋を用意します。
基本的な準備
スペアタイヤとロードサービスの連絡先は必ず持参。天候が雪や凍結の可能性があるルートは、凍結防止剤、凍結防止液、ブランケットも忘れずに。チャイルドシートやブースターは現地の法規に合わせ、レンタカーの場合は事前に確認しておきましょう。

食事とおやつの工夫
おやつはたっぷり用意
道路の旅は常に空腹がつきものです。想定量の2倍程度のスナックを持参しましょう。低糖で栄養バランスの良い米菓、ポップコーン、ナッツ、プロテインバーなどが便利です。
調理道具も持参
ナイフ、ピーラー、トラベルカトラリー、再利用可能な容器を用意すれば、簡単に食事の下ごしらえやピクニックができます。外食費を抑え、健康的な食事が実現します。

宿泊先近くで買い物
宿泊先の近くのスーパーで夕食や翌朝の食材を調達すると、キッチン付きの宿や冷蔵庫・電子レンジがある部屋で節約できます。好き嫌いが多い子ども向けに、シリアルやマカロニチーズなどを用意すると安心です。
健康的な食習慣を維持
缶フルーツ、リンゴ、野菜スティック、フムス、スティックチーズ、冷凍ヨーグルトなどをクーラーに入れておくと、食物繊維とたんぱく質が補給できます。ピクニック用には全粒粉パンにチーズ、アボカド、トマトをはさんだサンドイッチがおすすめです。

退屈対策
楽しい立ち寄りスポットを計画
ルート上に子ども向けの遊び場、ビーチ、カフェ、美術館、動物園などをリサーチし、休憩を旅行のハイライトにしましょう。子どもが寝ている早朝に走ると、途中の渋滞も回避できます。
車内ゲームで頭脳刺激
「I Spy」やトラベルビンゴ、20質問、ナンバープレート探し(米国ドライブに最適)、「ピクニックに行くよ」などのゲームで退屈を防ぎます。紙だけでできる点つなぎ、しりとり、〇×ゲームも便利です。
旅行用ゲーム、カード、玩具、アクティビティブック、ノート、クレヨン、ボールやフリスビーなどの屋外アイテムを入れたエンタメバッグを用意し、スライムや粘土などの汚れやすいものは持ち込まないようにします。
家族のお気に入り曲やオーディオブックのプレイリストを作り、車載システムで再生すると長時間のドライブも楽しくなります。

学びの要素をプラス
ロードトリップは学習のチャンスです。地図やアクティビティシートを用意し、目的地や途中の景色を調べながら遊び感覚で学べます。ランドマークをマークしたオリジナルマップや、ビンゴカードで子どもの探検心を刺激しましょう。
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