サンタフェ発チマヨへの日帰り旅行
チマヨへの日帰り旅行
サンタフェは博物館や壮大な風景など、見どころが尽きません。街を満喫したら、サン・クリスト山脈の麓にあるチマヨへ向かう日帰りドライブはいかがでしょうか。ハイロード・トゥ・タオス・シーニック・バイウェイを北へ約40分走ると、歴史的な教会や織物の伝統、そして本格的な料理で知られる村に到着します。
ハイロード・トゥ・タオス・シーニック・バイウェイ。
ホテル・チマヨ・デ・サンタフェ
チマヨの文化を体感したいなら、サンタフェ中心部にあるブティックホテル「ホテル・チマヨ・デ・サンタフェ」がおすすめです。各部屋には歴史的写真や地元職人が作った木製の十字架、手織りのベッドカバー、オリジナルテキスタイルが飾られ、ニューメキシコの歴史が息づいています。
チマヨのコミュニティメンバーが手作りした木製十字架(ホテル・チマヨ提供)。
チマヨへ向かう道中の朝食
定番のサンタフェ式ブレックファストブリトーでエネルギー補給。ベーコンと赤唐辛子、またはソーセージと緑唐辛子の組み合わせが人気です。ゆっくりしたいときは、サンタフェ中心街にあるティア・ソフィアやザ・プラザ・カフェで、ソースがたっぷりかかったブリトーをどうぞ。
チマヨの織物職人たち
オルテガ家とトルヒロ家の手織りはチマヨの誇りです。センチネラ・トラディショナル・アーツやオルテガ・ウィービングスで、代々受け継がれる技術と地域のアート作品を鑑賞できます。
世代を超えて受け継がれるチマヨの織物(オルテガ・ウィーバーズ提供)。
ランチはランチョ・デ・チマヨで
買い物の後は、ランチョ・デ・チマヨで古くから受け継がれるニューメキシコ料理を味わいましょう。特に、チマヨ産の赤唐辛子で煮込んだ柔らかい豚肉「カルネ・アドバダ」は必食です。「コンビナシオン・ピカンテ」では、タマレ、チーズエンチラーダ、豆、ポソレ、カルネ・アドバダが一皿に。ソパピラでチリをすくい、ハチミツをかけて北ニューメキシコらしい甘辛の味わいが楽しめます。
ランチョ・デ・チマヨはランチ必見スポット(Kimberly S提供)。
エル・サントゥアリオ・デ・チマヨ
巡礼地として有名なエル・サントゥアリオ・デ・チマヨは、側壁の「エル・ポシト」と呼ばれる聖なる土壌が癒しの力を持つとされ、「南西部のルルド」とも称されています。開館時間は10月~4月は9:00〜17:00、5月~9月は9:00〜18:00で、特に聖金曜日には数万人が訪れます。
サンタフェでリラックス&振り返り
ホテル・チマヨに戻り、ディナーはエステバンの料理を堪能。チマヨチリを使用したチリ・レジェーノやヤギ乳プリンなど、北ニューメキシコならではの味が楽しめます。さらに、Low n' Slow バーでは、Low 'n Slow: Lowriding in New Mexico にインスパイアされた装飾と、ニューメキシコ風の軽食やクラフトカクテルが揃っています。
ハブキャップやタック・アンド・ロールなど、ローダーのディテールが施された Low n' Slow。
チマヨへの日帰り旅行は、サンタフェから気軽に出かけられるおすすめのプランです。余裕を持ってスケジュールを組み、公式のサンタフェ・ビジターガイドもチェックしてみてください。




