グレーターパームスプリングスでのパブクロール計画
理想のパブは人それぞれです。生ビールだけを楽しむロックなダイブバーを好む人もいれば、料理が充実したバイトや、上質な雰囲気の店、クラフトエールを求める人もいます。共通点は、"Public House(パブ)" が気取らずに飲み物と軽食を楽しめる居心地の良い場所だということです。
グレーターパームスプリングスは、近年勢いのあるパブシーンが広がっています。指定運転手を確保して、砂漠のオアシスでクラシックなパブクロールに出かけましょう。
新しくオープンした注目のパブ

ビッグロック・パブ(Indio)は、ロック&ロールをテーマにした大規模スポーツバー兼エンターテイメントハブです。壁面には音楽レジェンドのアートやグッズが並び、スクリーンではミュージックビデオやロックドキュメンタリー、ライブスポーツが流れます。広々とした店内は賑やかで、週3回ローカルバンドがライブを行います。メニューは創作料理が目白押しで、たとえば“Earth, Wings and Fire”はジドリチキンの翼をリンゴと杉のチップでブラインし、スモークした一品です。

ランチョー・ミラージュのThe RiverにあるFox and Fiddleは、英国風パブをモダンなガストロパブに生まれ変わらせました。スチールブルーのカウンタースツール、上品なブース、温かみのある木材、そしてクラシックなムースヘッドが特徴です。スコッチエッグやプーティン、バンガーズ&マッシュ、シェパーズパイ、フライドピクルスといった定番メニューに、シェフの工夫が加わっています。午後3時〜6時のハッピーアワーでは、$5のドラフトビール、ウェル、ワイン、サイダーが楽しめます。
地元で愛される定番パブ

ダウンタウン・パームスプリングスに位置するVillage Pub Bar & Grillは、屋内外の席があり、活気に満ちたフレンドリーな雰囲気が魅力です。パティオで提供されるゴルゴンゾーラ・チキン・梨サラダと、バーテンダーのパトリックが考案したシグネチャーカクテル「Ojos Locos」(トラムリン・デュー、レモン、シロップ、ジンジャービア)は絶品です。シェフのジョージ・ゴンザレスは、メキシコ、アルゼンチン、アイルランド、イタリア、イングランド、ヨルダンといった各国の味を取り入れた新メニューで、クラシックなパブフードを進化させています。毎晩ライブバンドやDJが出演します。
同じくダウンタウンにあるHair of the Dog English Pubは、エリア最古のダイブバーの一つです。暗く親密な空間に、朝7時から深夜2時まで常連客で賑わい、手軽で個性的なクラフトビールが楽しめます。
インディオのエンパイア・ポロ・クラブに隣接するTack Room Tavernは、サドル形のバースツールが映える西部風のロッジです。ベビーバックリブやジャンボスタジアムドッグ、“10 Goal”コービー・バーガー、ポロポテトスキンなど、ボリュームたっぷりのアメリカンコンフォートフードが自慢です。隣接のピザ店と共に広がるパティオで食事ができ、金・土のハッピーアワーやライブバンドで常に盛り上がります。
さらに隠れた名店を探すなら、グレーターパームスプリングスのシークレット・ウォータリングホールもチェックしてください。




