予算で楽しむセイシェル旅行ガイド
115の島からなるこの美しい群島は高級リゾートで有名ですが、賢い旅行者なら手頃な価格で手つかずのビーチやゆったりとした現地文化、そして素晴らしい国立公園を楽しめます。Lonely Planet Travellerが専門家のアドバイスを紹介します。
セルフ島からラウンド島を越え、海峡を挟んでステアンまでの眺め。写真: ジャスティン・ファウルクス
予算内でセイシェルを訪れることは可能?
高級ホテルの代名詞とされるセイシェルですが、マヘ、プララン、ラ・ディエグで手頃な宿泊施設が増えています。セルフ・ケータリングのアパートや家族経営のゲストハウスなど、本格的な滞在が可能です。例えば、マヘ東海岸にあるDevon Residenceは丘陵のヴィラを提供し、無料の空港送迎や格安のレンタカーサービス(devon.sc)があります。すべての登録宿泊施設は観光省の基準を満たしており、サービスと設備の質が保証されています。
主要ホテル以外でも、ビーチサイドの砂の上で食事できるリーズナブルなレストランや、グリルした魚やチキンカレーといったクレオール料理を提供する屋台が楽しめます。
マヘ、プララン、ラ・ディエグを結ぶフェリーは手頃な料金で頻繁に運航しています。さらにコストを抑えたい場合は、マヘとラ・ディエグを結ぶ貨物船「La Belle Seraphina」も利用できます。
ヒビスクスで飾られたココナッツ。写真: ジャスティン・ファウルクス
自分で旅行計画は立てられる?
セイシェルは安全でアクセスしやすく、英語が通じる国です。観光インフラが整っているため、オフシーズン(12〜1月と6〜8月を避ける)にフェリーやバスを利用すれば、臨機応変に旅行計画が立てられ、直前の宿泊予約でも割引が期待できます。
コストを抑えるコツは?
同じ宿泊先に長期滞在すると、割引が適用されやすく最もお得です。島間移動はフェリー代がかかるため、オフシーズンに旅行すれば大幅に節約できます。気温は年間を通じて24℃以上と快適です。
モルン・セイシェロイス国立公園はマヘ島の5分の1以上を占めます。写真: ジャスティン・ファウルクス
アクティビティの費用例
ビーチでのんびり過ごしたり、海で泳ぐことは無料です。以下は有料アクティビティの目安です。
スノーケリング:ボーヴァロン湾からバエ・テルネイまでのフルデイトツアーは、ランチと用具込みでUS$128から。もしくは、ダイビングセンターやホテルで用具を1日約US$15でレンタルし、セルフで楽しむことも可能です。
トレッキング:モルン・セイシェロイス国立公園での半日ガイド付きハイキングは、ランチと送迎込みでUS$45から(naturetourguide.net)。
アルダブラ諸島の巨大リクガメ、ジョージ。写真: ジャスティン・ファウルクス
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