映画に登場した絶景ビーチ10選:スクリーンの風景をリアルに巡る旅
ビーチでのリフレッシュが欲しいですか?映画の中で映し出された美しい海岸をバーチャルで巡り、実際に訪れたくなる10カ所をご紹介します。好きな作品のロケ地をチェックして、次の旅行計画のヒントにしてください。
バルヨスカ・ビーチ(クロアチア・ヴィス) – Mamma Mia! Here We Go Again(2018)
ギリシャの島を舞台にした本作で、ヴィス島の荒々しい断崖と透明な海が登場します。かつては軍事基地として閉ざされていたこの場所は、映画の影響で観光客の注目を集めました。
スプリットから2時間のフェリーでヴィスへ。バルヨスカ・ビーチは車または水上タクシーでアクセス可能です。近くのスティニバ・コーヴは白い小石と切り立った岩壁が特徴で、映画でも映えます。

ホワイトヘブン・ビーチ(オーストラリア) – Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales(2017)
カリブ海を思わせるターコイズブルーの海とヤシの木に囲まれたこのビーチは、実はオーストラリア・グレートバリアリーフに位置します。映画のシーンでジャック・スパロウが不死の海賊と対峙します。
白いシリカ砂が7km続くビーチは、世界でも屈指の美しさ。丘の上のヒル・インレットへハイキングすれば、絶景が広がります。

マリーナ・ディ・カメロタ(イタリア) – Wonder Woman(2017)
『ワンダー・ウーマン』の神話的な島テミスキラは、イタリア・チレント海岸のほぼ未踏の場所で撮影されました。細かな砂とCGで強調された断崖が、アマゾンの島を演出します。
高級感を求めるなら、映画にも登場したラヴェッロのヴィラ・チンブローネへ。海抜1,000フィートからの眺望は圧巻です。

コジャ・チャリシュ(トルコ・フェティエ) – Skyfall(2012)
『007 スカイフォール』でジェームズ・ボンドが怪我から回復するシーンは、このエーゲ海の砂浜で撮影されました。カクテルを片手にリラックスし、スコーピオンと戯れる姿が印象的です。
全長5kmのビーチはカフェやレストランが点在し、フェティエの古代リディア石棺群と合わせて観光が楽しめます。

レイニスファラ(アイスランド)&ラーム・アトール(モルディブ) – Rogue One: A Star Wars Story(2016)
映画は対照的な2つのロケ地で幕を閉じます。アイスランドの黒砂ビーチ・レイニスファラは、荒々しい海食柱と大西洋の波が特徴。対するのは、モルディブ・ラーム・アトールの白砂とラグーンが広がるガン島です。

アバローネ・コーブ・ショアライン・パーク(カリフォルニア) – Inception(2010)
クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』で、ドム・コブが波打ち際に流れ着くシーンはこの公園で撮影されました。
ハイキングコースからは太平洋とカタリナ島を見渡す絶景が楽しめますが、浸食が進んでいるエリアは閉鎖中です。

ヴォルト・ビーチ(イングランド・コーンウォール) – About Time(2013)
『アバウト・タイム』でタイム・レイクが父親と語り合うシーンは、この静かな砂礫ビーチで撮影されました。
岬に守られたビーチは泳ぎやすく、夏季は遠端でヌーディストが集まります。

ハナレイ・ベイ(ハワイ) – The Descendants(2011)
『ディセンダンツ』の感動的なクライマックスは、ハナレイ湾の新月形の海岸で展開します。1958年の『サウス・パシフィック』でも登場し、カウアイ島の観光促進に貢献しました。
滝が砂浜へ流れ込み、ワイキキの喧騒から離れた静かな環境。ハナレイ・タウンではハワイ風カツやタコスが楽しめます。

ダンケルク(フランス) – Dunkirk(2017)
クリストファー・ノーランが第二次世界大戦の撤退シーンを再現したのは、この広大な砂丘です。連合軍兵士が激しい砲火の中で撤退した歴史的舞台です。
現在は平和な観光地となり、ダンケルク1940ミュージアムで当時の出来事を学べます。

チェシル・ビーチ(イングランド) – On Chesil Beach(2018)
イアン・マキューアン原作の物語は、イギリス最長の砂礫ビーチ・チェシル・ビーチで描かれます。全長18マイルの防波堤は風に削られ、背後にはラグーンが広がります。
新鮮なシーフードはクラブ・ハウス・カフェで味わえ、月の光が差すムーンフリート・マナーで『ムーンフェルト』の舞台を体感できます。





