シアトルのチフーリ ガーデンがあなたを別世界へと誘う5つの魅力
シアトルは活気に満ちたアートシーンが自慢で、訪れる人々に新たな刺激とリフレッシュ感を提供します。1962年の万国博覧会でシンボルとなったスペースニードルを誇りに、常にイノベーションと先進的な創造性を推進してきました。
2012年、著名なガラスアーティスト・デイル・チフーリがシアトル・センターに「チフーリ ガーデン&グラス」をオープン。もともとスペースニードルの展示ホールとして設計されたこの施設は、チフーリ自身が「自然から生まれたかのように作品を作りたい。海岸や森で見つけたら、そこに属していると思ってもらえるように」と語る理念が具現化されています。
チフーリ ガーデン&グラスがもたらす、まるで別世界へと誘う5つの特徴
1. パシフィック・サン(太陽)
庭園の中心に位置するチフーリの鮮やかな「サン」彫刻は、屋外で燃えるような色彩を放ちます。まるで別惑星の天体を思わせるその姿は、訪れる全ての人を瞬時に魅了します。
2. ガラスハウス
全長約30メートルの壮大なインスタレーションは、赤・橙・黄・琥珀色のガラスが温室内に吊り下げられた様相です。昼間は光の角度で色が変化し、夜になると魔法のように輝き、幻想的な世界観を演出します。
3. ガーデンエリア
シアトル・センターの緑地と融合したこのエリアは、樹木の年輪をモチーフにしたデザインや紫色の布、豊かな植栽、フェンスが配置され、あらゆる角度から視線を引きつける屋外のオアシスです。
4. ウッドン・ボート
漆黒のバックドロップに浮かぶ2隻の木製ボートから、鮮やかなガラスの形が溢れ出す様子は、チフーリの流動的な創作プロセスを象徴しています。観る者に様々な解釈を促す興味深い作品です。
5. マッキア・フォレスト
高さのある多色ガラスが海底の奇妙な生物を思わせる姿で並び、まるで水中の異世界に足を踏み入れたかのような感覚に浸れます。「マッキア」は、チフーリの即興的な芸術と協働的な技法を表す言葉です。
プロのコツ:混雑を避けるなら午後4時頃の来館がおすすめ。ガラスハウスが最も輝く時間です。見学には約1.5時間を確保し、こちらからチケット購入してください。
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