アリゾナ州テンペ:平等と多様性を称える街
歓迎サインと包括的な街づくり
テンペ市はミルアベニューに「Welcome! Our city is an inclusive community.(ようこそ!私たちの街は包括的なコミュニティです)」と掲げ、訪問者と住民を温かく迎えています。
多様な文化とイベント
テンペは長年にわたり、多様な人々と文化が交差する開かれた都市として知られています。アリゾナ・ドラゴンボートレースやテンペ・タルデアダといったイベントでその活気を祝います。市内に位置するアリゾナ州立大学は、学生・教職員合わせて60か国以上の出身者が在籍し、全米でも屈指の包括的インクルージョン政策を実践しています。
市の包括政策
市の政策には多様性への取り組みが組み込まれています。観光局は全米・全世界からの旅行者、特にLGBTQ+コミュニティや障がい者への情報提供やサポートに積極的です。
2014年の主な成果
- テンペ市議会は全会一致で、性別・性自認・性的指向・家族構成・米軍退役者のステータス・人種・肌の色・国籍・年齢・宗教・障がいに基づく差別を禁止する反差別条例を可決。住宅、雇用、レストランやホテルなどの公共施設すべてに適用されます。
- 有権者は68%以上の賛成で、市章改正により、市職員の採用や契約、住宅、公共スペース、委員会への指名において、人種・肌の色・性別・性自認・性的指向・宗教・国籍・家族構成・年齢・障がい・政治的立場・米軍退役者のステータスに基づく差別を禁じました。
- テンペ市はHuman Rights Campaign FoundationのMunicipal Equality Indexで2014年から2017年まで4年連続で満点(100点)を獲得。MEIは反差別法、同棲パートナー福利厚生、LGBTQ+へのアウトリーチを評価します。詳細は市公式サイトをご覧ください。
- 2017年1月1日から、健康保険プランを拡充し、トランスジェンダーの従業員とその扶養家族に対し、医療・心理サービスや性別適合手術をカバーしました。
観光局の取り組み
観光局はPride Guidesや専用LGBTQ+ウェブページ、LGBTQ+メディアのライター受け入れ、One Communityが掲げる「Unity Pledge」などを通じ、テンペが歓迎の場であることを国内外に発信しています。
このようにテンペは多様性と包摂を礎に、すべての訪問者が本当に歓迎される街です。




