テンペからの日帰り旅行:アパッチトレイル・ループ
はじめに
いつもの平日とは違う、冒険にぴったりの火曜の朝。3歳未満の幼児が二人いる私たちは、テンペから行ける日帰り旅行を計画しました。疲れすぎず、でもソノラ砂漠の絶景に浸れる距離。選んだのは、フォトジェニックなアパッチトレイル・ループと、個性的な街トルティーヤ・フラットへのルートです。
朝食 – P. Croissant
まずはテンペの人気ベーカリー&カフェ、P. Croissantで朝食。サクサクのクロワッサンや多彩なペストリー、香り高いコーヒー、そして子どもが喜ぶサービスが揃っています。エネルギーを補給したら、40分ドライブでゴールドフィールド・ゴーストタウンへ向かいました。
ゴールドフィールド・ゴーストタウン
鉄道のホーンが鳴り響くと、子どもたちはすぐに興奮。1892年に金鉱のブームで誕生したこの街は、短命の後に1920年代と1960年代に観光名所として復活しました。現在は、狭軌鉄道の乗車体験、金鉱ツアー、旧西部のガンファイトショー、歴史博物館などが楽しめます。まずは20分間のナレーション付き列車に乗車し、続いて20分の地下鉱山ツアーで子どもたちの好奇心を刺激しました。メインストリートではサルーンや総合店を散策し、ポップコーンで小腹を満たした後、人口6人のトルティーヤ・フラットへ向かいました。
トルティーヤ・フラットへのドライブ
ゴールドフィールドからトルティーヤ・フラットまでの道は、トント国有林の中を抜ける壮大な景観が広がります。起伏のある丘や山々、谷、サボテンが点在し、途中でキャニオン湖が姿を見せます。時間があれば、ダリー蒸気船の乗船体験もおすすめです。
トルティーヤ・フラットでのランチ
歴史的なステージコーチの停留所(1904年設立)であるトルティーヤ・フラットに到着すると、板道でつながったサルーン、レストラン、ギフトショップ、カントリーストア、博物館を散策。レストランの壁には、世界中の旅行者がサインしたドル紙幣が貼られています。子ども向けのハンバーガーやチリ、サラダなど、手頃なアメリカ料理が揃い、カウンターベンチはサドル形のスツールでカジュアル。食後は隣のプラクティス・ガーネット・ジェラートで、ひょうたんの実を使ったジェラートを味わいました。食事中に子どもたちが車内で仮眠したので、10×10フィートの小さな博物館で地元の歴史に触れる時間を持ちました。
帰路と夕食
帰りは幼児たちがぐっすり眠り、両親はゆっくりと景色を楽しめました。キャニオン湖で最後の景観を堪能した後、テンペに戻り、夜はテンペ・マーケットプレイスのパラダイスベーカリーでディナー。屋外席は水辺の噴水や暖炉、ショップ、シアター、スプラッシュパッドがあり、子どもたちが自由に遊べる環境です。
まとめ
幼児連れでも無理なく回れる距離感と、ゴールドフィールドの歴史体験、トルティーヤ・フラットのユニークな雰囲気、そしてキャニオン湖の絶景を満喫できる、テンペ発のおすすめ日帰り旅行です。アリゾナの魅力を再発見したい方は、ぜひこのルートを拠点にしてみてください。




