マートルビーチでアースデイを祝う ― 今日と毎日
ハッピーアースデイ! 本日はマートルビーチの大自然の美しさを讃え、次世代に残すための取り組みを紹介します。グランドストランドは海岸線に沿って約60マイル(約96km)に広がり、湿地帯から手つかずの砂浜まで、14のコミュニティが豊かな自然資源に恵まれています。地元住民も観光客も、この貴重な資産を守る責任を共有しています。
ビーチ再生プロジェクト
ビーチ再生プロジェクトは、沖合から砂を掘り出して浜岸と砂丘を補充する重要な事業です。主な目的は嵐や高潮からインフラを守ることですが、同時に野生動物の生息地やレクリエーションエリアとしての砂浜を広げる効果もあります。約10年ごとにハリケーンや雷雨の後に実施され、過去5年間の激しい嵐から回復したこの「生きたシステム」を支えています。
ウミガメの産卵と保護
マートルビーチではウミガメが産卵します。産卵シーズンは5月から10月で、メスは海から砂丘へ上がり約120個の卵を産みます。約60日後に孵化した子ガメは海へ向かって駆け出します。観光客や工事によって巣が脅かされると、地元団体が巣を安全な場所へ移す活動を行っています。ウミガメを守るために、ビーチを訪れる際は次の点にご協力ください。
- 産卵シーズン中は日没から日の出まで、ビーチから見える屋外照明を消す。
- 海側から見える室内照明はブラインドやカーテンで遮光する。
- ウミガメやフラッシュ撮影に光を向けない。
- 巣を遠くから観察し、決して触れない。
- 一日の終わりに砂に掘られた穴は埋め、カメがはまらないようにする。
- テントや椅子、機材は夜間に必ず撤去する。

州立公園で自然体験
グランドストランドには、自然と海岸線の保全に特化した2つの州立公園があります。マートルビーチ州立公園は中心部に位置し、自然散策路やサーフフィッシング、海辺のマリタイムフォレストの学習プログラムが充実しています。未開発の1マイルのビーチはアカウミガメやハクトウワシ、野生のシーオーツ、ライブオークなどの生息地です。
マーレルズ・インレット近くのハンティントンビーチ州立公園は、手つかずの砂浜、湿地、淡水湖が特徴です。東海岸でも有数のバードウォッチングスポットで、300種以上の鳥が観察できます。原生のワニも生息し、世界でも最も生産性の高い塩性湿地は特別保護対象です。詳細は公園公式サイトで開園時間やプログラムをご確認ください。

ビーチクリーンアップとリサイクル
アースデイを機に、ビーチのゴミ拾いやごみ箱の利用を徹底しましょう。マートルビーチ市はアクセスポイントにごみ箱を設置し、リサイクル活動を支援しています。皆で協力すれば、グランドストランドの自然を守り、日々の美しさを楽しむことができます。
アースデイのイベント情報は当サイトをご覧ください。




